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相変わらずな所に安心した時、奥からビビが現れた。
「やァ……ようこそアラバスタの王女ビビ
いや、ミス・ウェンズデー。よくぞ我社の刺客かいくぐってここまで来たな」
「来るわよ…!!どこまでだって……………………!!あなたに死んで欲しいから!!!Mr.0!!!!!」
売り言葉に買い言葉とはまさにこの事。
クロコダイルの言葉にビビは怒りを隠せず武器をふりかざす。
そんなビビの横にいたのは、あの島の生存者。
『………………。』
「………………。」
お互い何秒も見つめ合う
「……神の果実……。」
『……真の歴史を求む民……。』
お互いニヒルな笑みを浮かべて目線を戻す。
「案外面白い人ね」
『あなたこそ』
あの島を思い出し懐古に浸った。
.
7時
.
時が来た。
.
長い一日が始まる。
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夜桜(プロフ) - 初コメ失礼します、とても楽しく読ませて頂きました。コロナがまた流行りだしてますが大学のほう頑張ってください、応援してます!更新も楽しみに待ってます! (2022年7月30日 0時) (レス) @page20 id: 2cf3ada812 (このIDを非表示/違反報告)
アリーナ(プロフ) - 続きが気になります!応援してます! (2022年6月13日 20時) (レス) @page3 id: 028e45f827 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ネム | 作者ホームページ:
作成日時:2020年2月2日 15時