・ ページ5
オカマの能力に興奮するルフィ、ウソップ、チョッパーの浮き立つ声にノリノリになるオカマ
オカマ「さ〜〜〜ら〜〜〜に〜メモリー機能付ぃっ！！」
3人「うおおおおおっ！！」
オカマ「過去に触れた顔は決して忘れな〜〜い」
カシャ…カシャ…
ビビ「……え……」
数人の顔を見せるとビビは顔色を変える
貴女『まだまだ不思議な��悪魔の実��があるのね
……………ゾロ』
ゾロ「ん？」
貴女『さっきは……ありがとう』
ゾロ「おう…あんまり油断するなよ」
ナミ「まぁ……私達が言う事じゃ無いけど
…………気をつけてねセナ」
貴女『うん』
ナミ「わかればいい！！ん？ねェ！何か船がこっち来るわよ
あんたの船じゃないの？」
オカマ「アラ！もうお別れの時間！？残念ねい」
3人「エーーーーッ！！！」
オカマ「悲しむんじゃないわよう
旅の別れはつきもの！！でもこれだけは忘れないで
友情ってヤツァ…付き合った時間とは関係ナッスィング！！」
3人「また会おうぜ！！！」
ルフィ達の言葉を聞くとオカマは自身の船に飛び乗り去って行く
オカマ「さァ行くのよお前達っ！！！」
「「「ハッ！！Mr.2
貴女『Mr.２！！』
一味「！！！？」
オカマの仲間達こ言葉を聞いて驚くセナ達は離れて行くオカマのボン・クレーの船の方を向く
ビビ「アイツが……Mr.２・ボン・クレー！！！」
貴女『ビビ！！顔は知らなかったの！？』
ビビ「ええ…私Mr.２とMr.１のペアには会った事がなかったの…能力も知らないし！！
噂には聞いていたのに…Mr.２は…大柄のオカマでオカマ口調白鳥のコートを愛用してて背中に��おかま道��と」
3人「気づけよ」
ビシッ
ビビの持っている情報を聞いて直ぐにわかる様な事にルフィ、ウソップ、ゾロは素早くツッコミを入れる
ビビ「…さっきアイツが見せた過去のメモリーの中に…父の顔があったわ…！！」
貴女『えっ！？ビビのお父さんの！？』
ビビ「アイツ一体…父の顔を使って何を…！？」
敵としてとても厄介な相手、仲間に化けたら信用出来なくなくと話しているとルフィは疑問に思っていた
ルフィ「そうか？」
ナミ「あのねェルフィ…」
ゾロ「まァ待てよ確かにコイツの意見にゃ根拠はねェがアイツにビビる必要はねェって点では正しい」
貴女『そうね前向きに考えれば良かったと思うよ』
ナミ「え？」
貴女『だって
ゾロ「そうだ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 233人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
月下花(プロフ) - ツキさんコメントありがとうございます！！毎日見て下さっているのですね嬉しいです！！応援ありがとうございます！！楽しく見て頂けるように頑張りますね！！ (2022年12月2日 9時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ツキ - とても面白いです。 ルフィがオチなんですね。 毎日見ています。頑張ってください。応援してます！ (2022年12月2日 8時) (レス) @page24 id: 4d8c567c8a (このIDを非表示/違反報告)
月下花(プロフ) - ルフィがオチの予定です (2022年11月28日 9時) (レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
たまごボーロ(プロフ) - オチはルフィーですか？ (2022年11月28日 0時) (レス) @page1 id: c5a7976f82 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月下花 | 作成日時：2022年11月26日 15時
