第152話ゾロ、音沙汰なし ページ16
黄猿の攻撃を止めようとウソップとブルックは攻撃をするも当たる事も刺さる事も無く焦り出す
ヒュンヒュン！
ビュビュ
黄猿「無駄だねェ…わっしは��ピカピカの実��の…「光人間」
ﾅﾐ「ウソでしょ！？死んじゃう！！！」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「ゾロ！！逃げろよォ〜！！！」
ｿﾞﾛ「(体がもう…！！！)」
ｻﾝｼﾞ「ダメだあの野郎もう限界だ！！！」
ﾛﾋﾞﾝ「��
ゴロゴロ！！
ドスン！！
ｿﾞﾛ「ウ！！」
黄猿「移動もさせない…ムダだよォ〜今死ぬよォ〜〜〜〜！！！」
貴女『ゾローーーーッ！！！』
ドン！！
黄猿「！！！」
ボコォ…ン！！
ゾロを移動させようとロビンが能力を使うが黄猿はゾロの体を足で抑え動かない様に攻撃をしようとした瞬間レイリーが現れ黄猿の足を足で止めた
黄猿「＿＿＿…あんたの出る幕かい��冥王��レイリー…！！！」
ﾚｲﾘｰ「若い芽を摘むんじゃない…これから始まるのだよ！！彼らの時代は……！！！」
ﾙﾌｨ「おっさーーん！！！」
貴女『レイリー！！！』
黄猿の技に為す術がなくゾロが殺されそうと絶望し掛けた時レイリーが現れ間一髪の所で助けてくれた
ｳｿｯﾌﾟ「よ…よかったゾロ…！！やっぱりスゲェんだこのおっさん」
ﾌﾞﾙｯｸ「突いても突いてもすり抜ける体を…」
貴女『光人間を止めた……』
ﾙﾌｨ「ハァ…ハァ…」
ﾚｲﾘｰ「彼らを見逃すわけにはいかんかねェ…黄猿君」
黄猿「勘弁して下さいよ…このコらをとっ捕まえねェと…我々「海軍本部」はマリージョアの��天竜人��達に顔が立たんのですよ…ただでさえ舞姫の保護が出来ていない事に痺れを切らせているのにこれ以上邪魔ァせんでくれませんか………！！！」
ﾙﾌｨ「ウソップ、ブルック！！！
ゾロを連れて逃げろ〜〜〜！！！」
ｳｿｯﾌﾟ「行くぞブルック！！！」
ﾌﾞﾙｯｸ「ハイ！！！」
貴女『全員！！今は逃げる事だけ考えて！！！』
ﾙﾌｨ「今の俺達じゃあこいつらには勝てねェ！！！」
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月下花(プロフ) - mokaさんコメントありがとうございます！！凄く嬉しいです。これからも無理せずゆっくりですが楽しく書いて行こうと思います！！頑張ります！！ (12月3日 22時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
moka(プロフ) - いつも楽しく読ませてもらっています！原作沿いをここまで長く続けている人は少ない中、こんなにも続けて書いてくださっていることに感謝しかありません。ありがとうございます、大好きな小説です！ゆっくりで無理せず気楽に小説を書いていってください。応援しています (12月3日 17時) (レス) @page47 id: 73dbdbfb70 (このIDを非表示/違反報告)
月下花(プロフ) - マスコットさんコメントありがとうございます！！大好きと楽しみと言って頂けて本当に嬉しいです！！まだ未定な所もありゆっくりですが頑張ります！！コメントありがとうございます！！ (9月15日 23時) (レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
マスコット - 初めまして！あの！好きです！大好きです！楽しみにしてます！エース助かるといいな。。 (9月12日 20時) (レス) id: f0407dfffe (このIDを非表示/違反報告)
月下花(プロフ) - 向日葵さんコメントありがとうございます！！大好きと言ってもらえてとても嬉しいです！！ゆっくりですが更新して行こうと思います！！嬉しいコメントありがとうございます (5月1日 18時) (レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2024年2月25日 12時
