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戦桃丸から逃げていると離れた場所から激しい音が響くと同時に後ろを走っていたルフィが戦桃丸の打撃をくらいセナの横を通り過ぎて倒れた
ﾙﾌｨ「ぶほっ！！」
どさっ…！！
貴女『ルフィ！！！……なんであの打撃ゴムのルフィに効いてるの！！？』
ﾁｮｯﾊﾟｰ「くそォーーっ！！！」
ｳｿｯﾌﾟ「サンジーーーー！！！」
ウソップの叫び声が響き振り向くとPX＿
ﾁｮｯﾊﾟｰ「くそォ！！…皆やられる……！！」
貴女『待ってチョッパー！！？』
ﾛﾋﾞﾝ「だめよチョッパー！！」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「やめろよお前ら〜〜！！！」ｶﾞﾘ‼︎
チョッパーは走り出すとランブルボールをいくつか口に入れ
ﾁｮｯﾊﾟｰ「ブオオオオオオオ！！！」
貴女『チョッパー……！！』
戦桃丸「何だ！？こりゃあ」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「ブオオオオ！！！」
ﾛﾋﾞﾝ「…ハァ…話には聞いてたけど…」
ばっ！！
貴女『っ！！？ルフィ！！危ない！！』
ﾙﾌｨ「………！？」
バゴォン！！
チョッパーにセナ達の声は届かず戦桃丸の方へ腕を振り下ろし暴れ始めた
巻き込まれない様にセナは倒れているルフィの体を抱え上げるとロビンと一緒に走り出した
ｳｿｯﾌﾟ「………ハァ！！チョッパーのやつ…！！またアレを…サンジ！！ブルック！！立て！！………ハァ…ここを離れるんだ早く！！…まだビーム来るぞ！！！」
くま「待て……「PX＿
ｳｿｯﾌﾟ「え〜〜〜〜〜〜〜〜！！？また出たァ〜〜〜〜〜〜っ！！！どうなってんだよ！！！もうイヤだ〜〜〜〜〜〜！！！何人いるんだよ一体コイツら！！！」
ムク…
ｿﾞﾛ「……！！(コイツ…本物だ)」
くま「生きていたのかロロノア」
ｿﾞﾛ「お前の…慈悲のお陰でな」
ｳｿｯﾌﾟ「おい喋ってる場合じゃねェよ早く」
くま「旅行するならどこへ行きたい……？」
ｿﾞﾛ「！！」
ｳｿｯﾌﾟ「逃げ…」
ぱっ…！！
貴女『え……』
ｳｿｯﾌﾟ「………？あれ？？ゾロ！！？………？？」
貴女『ゾロ！！？』
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月下花(プロフ) - mokaさんコメントありがとうございます！！凄く嬉しいです。これからも無理せずゆっくりですが楽しく書いて行こうと思います！！頑張ります！！ (12月3日 22時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
moka(プロフ) - いつも楽しく読ませてもらっています！原作沿いをここまで長く続けている人は少ない中、こんなにも続けて書いてくださっていることに感謝しかありません。ありがとうございます、大好きな小説です！ゆっくりで無理せず気楽に小説を書いていってください。応援しています (12月3日 17時) (レス) @page47 id: 73dbdbfb70 (このIDを非表示/違反報告)
月下花(プロフ) - マスコットさんコメントありがとうございます！！大好きと楽しみと言って頂けて本当に嬉しいです！！まだ未定な所もありゆっくりですが頑張ります！！コメントありがとうございます！！ (9月15日 23時) (レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
マスコット - 初めまして！あの！好きです！大好きです！楽しみにしてます！エース助かるといいな。。 (9月12日 20時) (レス) id: f0407dfffe (このIDを非表示/違反報告)
月下花(プロフ) - 向日葵さんコメントありがとうございます！！大好きと言ってもらえてとても嬉しいです！！ゆっくりですが更新して行こうと思います！！嬉しいコメントありがとうございます (2024年5月1日 18時) (レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2024年2月25日 12時
