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12。2年、8月 ページ12

1年生の時はただ呆然と眺めていただけだけれど

2年生になってその重みがよくわかる

その涙の重みが…

私たち青道高校は稲白実業に負け、

甲子園への切符を手にすることはできなかった


そうしてそれとは別に

私の運命の日も迫っていた

______________________

「大好きです。私と付き合ってください…亮介先輩……!」


私が


亮「ごめん。Aとは付き合えない」


大好きな、大好きだった小湊亮介に振られる日

13。2年、9月→←11。2年、4月



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設定タグ:ダイヤのA , 小湊亮介   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:にとまる | 作成日時:2019年6月3日 23時

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