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楓「それでね〜蘭丸ってばね〜」
霧「その話はやめろって!!」
『それは凄いですね』
神「相変わらず騒がしいな」
楓「それにしても,部活は何部入るの?」
『、それが…剣道部ではなくて,友達にサッカー部に
入ろうって誘われてるんですが』
「「サッカー部?!!」」
『は、ハッイ』
楓「サッカー部かぁ〜」
『でも入るか迷ってるんですよね』
すると霧野と神童の顔が暗くなる
神「今のサッカーは危ないぞ」
『、知ってますよ,それでも友達が誘ってくれたので
せっかくのご好意を無駄にするなんて罪悪感が』
楓「あー分かる!!」
霧「おい、雪雫……実は」
「やぁやぁ何してるんだい?」
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作者名:夜叉姫 | 作成日時:2020年2月20日 22時