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story7 ページ8

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「机に足をかけるな!
雄英の先輩方や机の制作業者方に申し訳ないと思わないのか!?」


「思わねーよ
てめーどこ中だよ端役が!」


「ボ…俺は私立聡明中学校出身
飯田天哉だ」

「聡明〜!?くそエリートじゃねえか
ぶっ殺し甲斐がありそうだな」


「君ひどいな
本当にヒーロー志望か!?」



ど、どうしよ、まえ、前で言い争っているよ…


怖い

とゆうか、爆豪くんに言い返すなんて、飯田くんすごいな…



ドアの前で声が聞こえると出久くんが。


合格したと聞いたけど、改めて同じ教室だと嬉しい。






「お友達ごっこしたいならよそ行け
ここは…ヒーロー科だぞ」



な、なんか




「ハイ静かになるまで8秒かかりました
時間は有限
君たちは合理性に欠くね」


合理性?

合理的主義者っていうことかな?

つまり、無駄が嫌いな人だよね、



「担任の相澤消太だ
よろしくね」



よろしく、ね?



か、かわいい



「早速だが
これきてグラウンドに出ろ」



先生が取り出したのは




雄英の体操服…?








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作者名:うぃず | 作成日時:2020年1月2日 11時

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