またまたまた続き ページ9
兎「嫌だよ。僕はAじゃないと嫌」
『此方だって嫌だわ!僕と付き合いたいなら治くんとお兄ちゃんよりイケメンになって出直してこい!』
兎「彼奴等よりイケメンになったら付き合ってくれるの?」
『嘘だわ!ばぁか!てか、お兄ちゃん達のこと彼奴等とか言うんじゃねぇ!』
兎「えー別になんて呼ぼうが良くない?」
『良い訳あるかい!ぶち○すぞ!』
兎「やぁだ」
『キモイ…う"っ!おrrrrrr…』
兎「吐いてる所も可愛い♡」
『いい精神科紹介してあげるから今度親と行っておいで』
兎「Aと行きたいな〜」
『一生のお願い。今すぐ○んで下さい。』
兎「もぉーAはツンデレだなぁ」
『もうダメだ…腹立つ…今ここでぶち○してやるよ!異能力【影の戯れ】!』
兎「何…やる気?」
『あぁ。やる気だよ』
兎「はぁ…大人しく俺の女になってればこんな事にはならなかったのに…」((ガッ
『ぐっ…!?』
此奴首絞めてきやがった…!しかも力強っ!ひょろひょろもやしのくせに!
『はっ…なせっ…』
兎「そうだ!このまま○せば永遠に俺のモノに出来る!」
『何…言ってんだよ…ゲホッ…』
此奴普通じゃない…!ヤバイ堕ちる!
『お兄…ちゃん…治くん…助けて…』
「その願い承った!」
バキッ!
兎「うわっ!?」
何々?何か良くわかんないけど兎樹が吹っ飛んだ
『ゲホッゲホッ!はぁっ…はっ…お…お兄ちゃん!?治くん!?』
中「遅くなって済まねェな…怪我は無ぇか?」
『うん…何とか…』
太「兎樹…此処からは僕が相手だよ…」
『いいや。治くん。僕にやらせて』
太「大丈夫なのかい?」
『あったぼうよ!さぁ…兎樹君…目一杯楽しもうよ…!!』
兎「い…嫌だ…」
『お兄ちゃん達のこと散々貶しといて只で済むと思うなよ!』
兎「うわぁぁぁああ!」
『アッハハハハハハハハハハハハ!!!ねぇねぇ!今どんな気持ち!?僕はね!すっごく楽しいよ!!』
兎「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
太「異能力【人間失格】。はぁい。そこ迄。これ以上やると、此奴タヒんじゃうよ?」
『それはこまぁる!此奴にはタヒぬより恐ろしい目に合わせてやるんだからね!』
中太「(こっわ…)」
『さ!早く帰ろ!』
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後日談
校内で兎樹とAがリアル鬼ごっこしてる姿が目撃されたとか…
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文字数制限のせいで強制的な終わらせ方になってしまったぁ!しかも驚く程下手
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★dayaka★(プロフ) - 読んでみて面白かったです。続き楽しみです (2019年10月20日 14時) (レス) id: 65fd904e63 (このIDを非表示/違反報告)
★dayaka★(プロフ) - 夜でも暗いところでも使えて、昼間の太陽があるところならさらにこうかアップです。勿論異能力なので作り出した植物は消えますが、そこに存在してる本物にたいしては成長を助ける効果もあります。 (2019年10月20日 14時) (レス) id: 65fd904e63 (このIDを非表示/違反報告)
★dayaka★(プロフ) - 琥珀ちゃんの異能力案ですが、【TheBlessingOfTheSun】〜太陽の恵み〜という意味です。琥珀色の宝石に太陽のいろとかタイムカプセルといった言葉があったので、能力の効果は、何時でも何処でも太陽の光を出して植物を自由に出して自在に操る能力です。 (2019年10月20日 14時) (レス) id: 65fd904e63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:乱羅 | 作成日時:2019年10月12日 22時