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『ろくじゅう。』 ページ15

『…あのさぁ、なんで?みたいな顔してるけど、バレバレだからな?』

「「「「……。」」」」

なぜか全員が黙りこくってしまった。ちょっと状況がつかめない。

サカ「…こいつには常識を教えるのが優先のようじゃのう。」

ボル「怖いねぇ〜。おれたち完全に気配を消してたつもりだったんだけどね〜。」

クザ「え、なんでAちゃん分かったんだ?おれだって、いるっぽいなー、ぐらいだったのに!」

つる「…2人ともいるのは分かってたけど、まさかAが気づくとは思わなかったよ。」

セン「また問題が増えたな…。」

ガー「ぶわっはっはっ!!やっぱりAは面白いのう!!」

え、俺どんだけ特殊なんだよ!?主人公補正付きすぎじゃね!?俺的には平穏に田舎暮らしして、世界一周して、人生を終えたいだけなんだが!

『ゴホン!と、とにかく、明日の朝に出発するんだろ?コラさんは?』

セン「ロシナンテか?あいつは潜入捜査としての役割が中心だったんだが、あの件から一般海兵に戻したんだ。三等兵として活動を始めたところだ。ドジばかりして足を引っ張っているようだが。」

『そっか。元気そうなら良かった。そういえば、ドフラミンゴは?』

つる「方向的にはグランドラインの方に向かっているようだよ。」

『そーかそーか。ドフラミンゴとコラさんを会わせちゃダメだぞ?殺し合いの大げんかになるから。細心の注意を払ってくれ。あとさ、スワロー島で保護した子供ってどうなった?』

つる「しっかり雑用に励んでるよ。」

『そっか!良かった!将来が楽しみだな!よっし、もう悔いはないぞ!どうせ帰ってくるんだし!』

さて、明日の朝ってことは準備しとくべきか。

あれ、待って。

俺ってば荷物ほとんど出してないんだった。片付ける必要がねぇわ。

セン「潔すぎないか?」

『ん?そうか?センちゃんが言うように大事になるとめんどくさいってこともあるけど、俺としては白鬼って言われるのが嫌だからな。』

ほとぼりが冷めるまでの間、じいちゃんの孫と遊べるなら楽しそうだし。

セン「…そうか。」

つる「明日は早いんだから、もうそろそろ寝るといいよ。今日は色々あったんだろう?」

『あ、うん。』

たしかに今日1日長かった。うん。

『…そういえばさ、明日は一般人として船に乗るんだろ?ってことは見送りには来れないのか?』

セン「そうだな。」

やっぱりそうなのか。それなら、今のうちにお別れは言っとくべきだよな。

『ろくじゅういち。』→←『ごじゅうきゅう。』



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作者名:インドア女子 | 作成日時:2019年5月4日 13時

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