It's better than Nothing 2【NCT】

閑話休題 ページ1

こんにちはこんばんは、りんごリラックスです。
こちら「It's better than nothing」の続編となります。
私の拙い文章をたくさんの方に読んでいただき、とても幸せを実感しております…

こちらのお話も楽しんでいただけたら幸いでございます。
それでは、いってらっしゃいませ。




ここから下はお話の方向性など、前作の最後に書ききれなかったことをつらつらと垂れ流しております。
お読みいただかなくてもお話には差し支えございませんので、見てあげるよ！という方がいらっしゃいましたら、ここより下の文章にぜひお付き合いください…



まずはどうにかこうにか、50話走り切ることができました。
更新ペースが不定期に不定期で、読んでくださっている方にはたくさんのご迷惑をおかけしてしまいました…


元々お話の内容を考えるのは好きで、MVやBehindなどを見たり、曲を聴いたりして頭の中に想像走らせていました。
実際お話を書きながら、NCTの曲を沢山聞きました。ANL大好き。




しかしいざ文字に起こそうとすると、言葉が出てこない、出てこない！！
自分でも殴りたいほど清々しいですが、本当に言葉が思い浮かばず、文字を打っては消しての繰り返しでした。



続編もどこまで走り続けられるかわかりませんが、もう少し想像を羽ばたかせてみようと思います。






ここからは私のどうでもいい事情は置いておいて、お話の内容に移ろうと思います。

いやぁ、ここまで書きましたがまだ誰に落とそうか迷ってます。
夢っ子達が魅力的すぎるのが問題ですよこれ…

おおよそのお話の枠組みは立っているのですが、誰をどうしようか、そんなところはまだまだ荒削りであいまいです。
どうなるのか、ぜひ楽しみに待っていただけたら嬉しいです。


前作である程度メンバーにAさんに対する感情を抱かせていたのですが、どうでしたでしょうか？
ここで各メンバーごとに書くのも野暮なので省略させていただきますが、読みにくくなかったでしょうか…？

私の中でマクロンジェミロロは主人公より少しお兄さんであってほしい、ジェノドンは同い年立場、チソンは弟目線かな…という道筋を立てたまま、あれよあれよと掘削していった結果がこれになります。
表現って難しぃ()






これらのことを前回の最後に書かせていただきたかったのですが、どうもまとまりきらずこのような形に。
この次からは、前回のお話の続きとなります！

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました！

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