今からブリッコを潰します。【歌い手】

#36 ページ12

「あー説明すればいいんでしょ？」


「そうだよしろよ。」


「我が坂田家に泣いて『もう奏歌達に顔合わせられないて言って



飛びついた。そしたら坂田が『どうしたん？1回家はいろうや』


とｲｹｳﾞｫで言った。そしたら泊まって居きゃぁて私を…………


あ、ここから先はAちゃんと坂田だけの秘密だから((ﾊｧﾄ」



「なに？え？Aさんとなんかいけないことでもしたんですか？」


「えっちょっ!違うって!!」



「あれハジメテだったからな〜((ﾆﾔﾆﾔ」


「ハジメテってどういうことだよ、坂田。」



「坂田痛かったよ〜優しくしてって言ったじゃん」



「もー!!Aフザケンナ!!誤解を招くいい方せんといてよ!!



奏歌さんもまふも誤解しんといて!!



Aと俺は何もしてない!ヤってない」←


「も〜坂たんの嘘つき……エッチ((ﾊｧﾄ」



「「Aちゃーんあとで坂田先生と奏歌先生とじっくりお話ししようかぁ？」」




「えっ………まふ「知りません。Aさんが悪いです。」ウソーん」





「あのね？わかる？一応Aは女の子なの。ねぇ」


「おい一応てなんだこの奏歌ヤロー」←


「先生て言えやあと敬語あと1時間正座させるぞゴラァ」←


「Aお前の命救ったんだぞ！もっとあのときのこと



話さなきゃ信じてみたいなら」


「坂田上から目線ムカつく」←


「先生ていってんだろうがゴラァ」←





「まふー！！助けt「今ココアちゃん観賞中じゃゴラァ」oh………」←





「じゃ私のことも！！先生て呼んで！！」



「「「だが断る」」」



「ウソーん」


このあとAをなだめるのに時間が掛かったらしい。

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