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三十一話 ページ1

月島side




「じゃあねー！」




学校についてAと別れた




一つ上の階だからキツイと嘆いていた




「ツッキーは鹿原さんといつから知り合いなの？」




「…一週間くらい前にスーパーで会った」




「へぇー！」




「えっ…なに？」




「ツッキーが女子と話すなんて珍しいよね！しかも、名前呼びなんて！」




「いや、Aだからデショ」




「…ツッキー？！」




「…？！あっ、いや…違う…今のは別にそういうのじゃないし…」




「ツッキーにとって鹿原さんは特別なんだね！！」




山口が僕を見て嬉しそうに笑う




「うるさい山口」

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＊vanilla＊(プロフ) - すっごく嬉しい…！！ありがと！！更新頑張るね♪ (2016年3月28日 13時) (レス) id: cc97c974d5 (このIDを非表示/違反報告)
 Gに屈した人間(プロフ) - 一気に読んでしまった…！夢主がブロガーで…っていう話は初めて見たんだけど、すごく面白い!!次の更新がすでに楽しみ！応援してるね!! (2016年3月28日 10時) (レス) id: 28756ecd33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：＊vanilla＊ | 作成日時：2016年3月26日 11時

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