168cmの＆ちゃん 2 (ページ47)

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ＮＯside

丸「高校に上がると同時に、大阪に行って活動を本格的に行いました。家族は愛媛にいたままで、私は叔母と暮らしてました。ですが、ほとんどお互い仕事などで顔を合わせれなくて笑その叔母さんだけが、頼れる存在だったので空いた時間に電話してました笑」

メンバーの皆さんとは？

丸「ほんとに仲良しです笑皆さんの想像通りだと思いますよ笑
他のメンバーが天然すぎる人達ばかりなので私がすごく頭いいイメージついてるらしいです笑」

「紫耀と廉とは大阪で仲良くなったんです。同じグループになれるなんて思ってなくて、素直に嬉しかったし安心しました。海人は本当に弟のような感じです。笑ついつい甘やかしちゃう。神宮寺はニコイチみたいな感じで、同じ考えであることが多いですね。LIVEの構成は2人で進めることも多いので笑優太はね、同級生笑私年下なんですけど、何故か同級生ノリの様な感じです」

「メンバーはいつもプラスのような考えに持って行ってくれて、私がミスしてしまったり体調崩した時は、自分たちも調子悪いんだよねーとか皆でいられる時間長くなるねーって言ってくれます」

大阪弁など抜けますか？

丸「あぁ、大阪弁笑よく言われますね、抜けちゃって悲しいなど。私も染まり過ぎたくはなかったんですけど、目上の方とコロナ禍前は食事会に行かせてもらうことも多かったのですが、失礼にあたらないように、標準語を使っていたら少しずつ抜けていっちゃいました」

「でも、廉が大阪弁なので廉といる時は大阪弁よく出ますよ」

ジャニー氏との思い出は？

丸「よくご飯に連れて行ってもらったんですけど、鰻かな、それを食べに行った時に、ラーメン食べたいとか言い出しましたからね？笑よくそんな事を言ってました。私のことは、まると呼んでいました。」

「よく暇電かけられましたよ笑何してるのー？みたいな事も度々送られてきました笑」

何故Jrのプロデュースを行ったのか

丸「なにわ男子のメンバー、大橋とは同期で初めての友人でした。彼の明るさに助けられたことも沢山あり、デビューする手伝いがしたいと思ったのです。そして高橋とは仲良くさせてもらってて、何かのご縁だと思い、プロデュースのお声掛けにこちらからもよろしくお願いしますと返しました。」