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ノート 100 ページ1


【 縁下 】



「いやー、さっきはマジで危なかった。泣きそうだった」

「イヤイヤあれは大地ほぼ泣いてたべ?」

「俺も見たけどたしかに泣いてたなあ」



自分たちの部屋に戻る道中、前を歩く3年生の会話を耳に入れた。
どうやら先輩たちは笠原さんの話をしているようで。


先輩が笠原さんを気にかけるのも何となくわかる。

彼女は、この部活に入ってからすごく成長している。
さらに、弱い部分も曝け出してくれる。

田中や西谷まではいかなくとも、やっぱり "先輩" という立場からすると、信頼して色々なことを話してくれるのがめちゃくちゃ嬉しい。

そして、俺たちにはだいぶ心を開いてくれてるんじゃないかと感じる場面が多くあって、それももちろん嬉しい。


ただ驚いたのは、笠原さんがあのウシワカに萎縮せず会話していたこと。白鳥沢は俺たちでさえ少しビビってしまう相手。

だから、特に谷地さんと笠原さんのことは心配してた。何かあったら必ずフォローしよう、と昨日の就寝前に話し合ったんだけれど。

それが必要なかったのか、と思うくらい自然に話している2人を見て、あれ、もしや笠原さんってだいぶ強いのでは…?となったのは俺の心の中だけに留めておこう。




*-*-*-
皆さま、大変お久しぶりです。
更新のたびにお久しぶりですと言ってますね、申し訳ございません…
一から加筆修正をおこなったので通知がされてしまったと思います、お騒がせいたしました。
完結したいけどできるか不安ですが、これからも何卒、よろしくお願いいたします…!
いつもありがとうございます!

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作者名:花夏 | 作成日時:2024年4月21日 3時

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