別世界へ！？ Part 3 ページ33
バン「で？Aは何時戻れるんだ？」
『さぁ？でも…この世界も楽しそうですね…ところで、貴方にはいないんですか？』
バン「なにが？」
『大切で、自分の命を差し出してでも助けたい人…いないんですか？』
バン「さぁ？どうだろうな。お前はどう思う」
『いると思いますよ』
バン「何故？」
『私が聞いた時、思い浮かべましたよね？大切な人を』
バン「……」
『正解、ですか？』
バン「どうだろうな」
突然私は光に包まれた
メリオダス、バン「「！！！」」
『あ、多分帰ると思います。お二人共ありがとうございました』
メリオダス「おう！また来いよ！」
バン「じゃあなぁ〜」
『さようなら。メリオダスさん、バンさん』ニコ
メリオダス「帰った、な…」
バン「だな…」
メリオダス「……さて！戻るとしますか！」
バン「あぁ」
ちなみにホークは途中から寝てました ←
in ツキノ寮
隼「おかえり」
『隼』ニッコリ
陽「笑顔が怖いぞ、Aちゃん」
『陽、黙ってて』
陽「はい…」 ← 条件反射
涙「Aから黒いオーラがでてる」
海「隼は懲りずにAにイタズラか…」
郁「自業自得ですね…」
夜「だね…」
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作者名：Iuna
| 作成日時：2017年9月23日 10時
