歌い手彼氏さんに〇〇してみた【浦島坂田船】

｢酔っ払ってみた｣ ページ25

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---女の子だって飲むときゃ飲むんだ！---









♧ うらたさん


「A、もう終わり。飲み過ぎ。

…っ、やだじゃないの。

もう缶置いて。はい、水。

明日頭痛いって駄々こねるのAなんだからな。」




→子どもをあやすようによしよしされたい。酔って顔真っ赤な彼女に見上げられて照れるうらたさんがいるのが理想。普段と違うから尚更。きっと二日酔いになるけど、駄々こねる彼女可愛いと思ってるし、何だかんだ世話やくからスパダリ。






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♤ 志麻さん


「A…?

あ、もう飲むの終了！泣いとるやん。

飲むと感傷的になるのほんまやめてぇや。

はい、おいで。…んふふっ、おやすみ。」



→お酒は強いけど限度を超えると泣き上戸になっちゃう彼女さんと志麻さんが推せる。必死に泣き止ませようとして、抱きしめて背中とんとんしてたら寝てるっていう恒例のオチがいいです。この流れをやるために彼女が飲みたいって言ってきた時には自分は飲み過ぎないようにする。やさしまさん。









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♡ さかたさん


「A、これラストな。

えっ、てさぁ、酔うとどんだけ大変かわかっとらんやろぉ。

自分で歩けへんし、くっついて離れへんし。

極めつけに次の日覚えてへんの！！

手ぇ出してもころっと忘れんねんぞ！

そんな生殺し嫌や。」



→彼も酔ってます。軽く酔ってます。2人で飲む時は絶対宅飲み。素直に小っ恥ずかしいことも言えちゃうあたり彼も明日には記憶ない。自分のセリフの大胆さがわかってない。ひっくるめて全部可愛い。








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◇ センラさん


「はい、水。

もうやめとき？えへへじゃなくて、

あ！水こぼしとるって！

も〜絶対外で飲んだらあかんからな？心配やわ」




→彼女が飲む時はもう飲まないって決めてるセンラさんがいてほしい。いや、でもきっと飲むな。でも理性の残った状況だし、彼女を気遣う余裕は残ってる。とりあえずこんなふわふわした可愛い子を野放しにはしたくないから宅飲みオンリー。過保護。

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