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story06 ページ6

月日は流れ半年ほど経ったある日のことだった。



この日は“何かが起こる”そんな予感がしていた。






それは私にとっては多分良くないこと。










リン「どうした?今日はミスが多いぞ?」







貴方「ごめん、ちょっと頭を冷やしてくるっ」







湯屋の前にある赤い橋までくるとハクがいた。
そういえばこの半年間話してなかった。




どんな顔をすればいいのか分からなくて視線を橋の下に向ける。





ハク「…久しぶりだね」






貴方「……ひ…さしぶり……です」






ハク「ふっ…2人のときは敬語じゃなくても良い。」






……そうか。
湯婆婆様の前では冷たくいなきゃいけない理由がある?




仲間と親しくしちゃだめなの?





よくわからない…。、






ハク「…君が気になっていることは大方予想がつく。だけど今答えてあげる事はできない」





貴方「…そんなに…分かりやすかった…?」





ハク「うん、いつも私を見て難しい顔をしていたからね」









………恥ずかしい。

そんなに感情が表に出る私じゃなかったのに。





ここへ着てから私は変わったかもしれない。

人間への憎しみも随分忘れていた。





なら、どうして私は動けないんだろう。



今、私の目の前に現れた女の子





この子は人間だ







ハク「!!時期に夜が来る、川の向こうへ走れ!」





どうしよう。
息ができない



何か……何か手伝わないといけないのにっ





私もできることをしなくちゃいけないのにっ







ハク「A!しっかり…!」




ごめん、ごめんなさいっ






私やっぱり何も変われてなかったみたい

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作者名:愛姫 | 作成日時:2024年12月28日 0時

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