story21 ページ21
兄役「A様!これ、湯婆婆様から追加の書類です!」
貴方「えぇ〜?!またぁ??」
ドサッと目の前に積まれる書類に嫌気が差してついに私は筆を手から落とす。
千が元の世界へ帰り、湯屋はいつも通りの日常を送っているのだけど…この仕事量だけは何ともならない。
湯婆婆様のお手伝いできるのが私とハクしかいないから仕方ないのか。。。
ハク「半分手伝うよ」
貴方「ありがとう」
ハクは私の倍も仕事をしてるのに、私のことまで手伝ってくれる。
私もお返しに手伝いたいのだけれど、自分の仕事で一杯なのだ。
この書類が終わった後は湯屋のほうの仕事をする。
一応私、湯女でもあるからなぁ。
少し減ったかと思ったらまた積まれる書類。
………これ、もう終わらないんじゃない?
ハク「ふっ、なんて顔してるんだ?」
貴方「…………私の反応が正常だと思うの。どうして、そんな涼しい顔でやってられるの?」
ハク「?普通だけど…?」
湯婆婆様もヤバいけどハクもヤバい奴だわ。
表情何一つ変えないでこの量の書類に対応しているんですもの。
一応私とハクって同い年ぐらいだと思うの。
なのにこの差は何??
貴方「あーー!もう駄目ぇぇ」
兄役「わぁぁ?!A様?!筆が!筆が飛んできましたけど?!」
その後、お姉様たちが甘いものを持ってきてくれて私の機嫌は治りました←
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作者名:愛姫
| 作成日時:2024年12月28日 0時


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