宇宙とSnowの狭間で... (ページ6)

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宇宙とスノ！？...1 ページ6

蓮side

俺とAは、SnowManと宇宙Sixを兼任することになった。

でも、宇宙Sixの皆にはまだ話してない。

蓮｢いつ、皆に話す？｣

A｢早い方がいいから、明日とか？、、確か皆offだから！｣

蓮｢じゃあそうしよう。｣

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Aside

正直言って、私がSnowManに誘われるとは思ってなかった。

数日前､､､､､､､､､､､､
蓮と私で撮影していた時

滝沢｢話があるんだかちょっといいか？｣

2人｢ハイ！｣

滝沢｢いきなりなんだが2人にはSnowManに入って欲しい！｣

2人｢えっ､､､､､､､､､､｣

蓮｢それは、宇宙Sixを抜けるってことですか？？｣

滝沢｢いや、違う。兼任と言う形になる。｣

A｢そうですか、、、、、、、その話、一旦待って貰ってもいいですか？宇宙Sixの皆と話し合いたいので！｣

滝沢｢そうか、、、、、、1週間待つからそれまでに返事をしてくれ。｣

2人｢ありがとうございます！｣

滝沢｢じゃあ、、｣ (ﾊﾞﾀﾝ)

蓮｢どうする？｣

A｢私は、、、、、、SnowManの皆さんと活動してみたい。でも、、、私が入ることでSnowManのレベルアップの負担になるんだったら入らないし、しかも宇宙Sixの皆もいいよ！って言ってくれるかわかんない。ただでさえ林くんが抜けてあんまり経ってないのに、、、。｣

蓮｢俺もSnowManの皆さんと活動！｣

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そして話の最初に戻る。