階級・甲の癸さん拾弐

次回予告 ページ49

.









.









「そっか、そういうことなんだ…」



『すみません、僕に理解が出来ません()』









.









.









「お前といると！！ほわほわすんの！！何だよ！！」



『僕に聞かないで！？』









.









.









「お前は強制参加に決まってんだろうが。」



『だから急な真顔やめ…って強制かよ！？』









.









.









過去が明かされ、前より溶け込んでいくA









.









.









『ちょっっっっっと待って…？？？？？』









『…近付かなければ良いのでは？(真顔)』









『僕の人権を返してください(遠い目)』









.









.









鬼殺隊の面々が大切だと自覚していく









.









.









『僕は…この馬鹿みたいなことを出来る時間を、どうにかしてでも守りたい。』









.









.









Aの夢が叶う日は来るのか…









.









.









『うざ絡みされて困ってるって言ったら諦めた方が良いとお館様に言われた僕の気持ちを答えよ(死んだ目)』









.









.









今回同様ネタのようなものでいっぱいになるであろう



「階級・甲の癸さん拾参」



も、よろしくお願いします！

作者より(お願い)→←555話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す