階級・甲の癸さん拾弐

必読？ ページ13

『えー、この度は「階級・甲の癸さん」をお読みいただきありがとうございます…。

何故か今回の必読は、主人公である僕、癸と、』



伊黒「何故か引っ張られてきた伊黒小芭内と、」



桜花「何となく面白そうだったからついてきた叶桜花と、」



宇髄「派手なことが起こりそうだからついてきた宇髄天元、」



『で、お送りします…と、まあ此処までは何故かラジオ風(真顔)にお伝えしましたが、端的に言えば落ちについてなんだよね。』



桜花「めちゃくちゃ端的に言うじゃん。」



『だつてさ…噂で僕の落ちが蛇さんって言われてるじゃん。』



宇髄「何の噂だよ。」



『それで〜。』



宇髄「無視かこら。」



『もうカンペ丸読みするけど、

「落ちは正直まだまだ未定で書いていて、この先考えている一定の物語が終わった所でやっと恋愛編？というか少しずつ進むかな？みたいな感じです！

そもそもこの物語は終わりを考えていなくて、まだまだ続く予定のかなり長編予定であって。

伊黒さん出しまくりなのは何かと使いやすいからなのと作者()の推しだからなんです…。

だからリクエストさえあれば他のキャラも全然出せますし、〇〇との絡み見たいと言っていただければ出せる(と思う)んで、がんがんリクエストお願いします！」

だって。』



伊黒「丸読みの棒読みか貴様。」



『蛇さんは僕の落ちで不服ではないのか(真顔)』



伊黒「……………」



桜花「いや報われなさすぎて辛…」



宇髄「地味に鈍感だからなぁ、あいつは。」



『あとおうちゃんについては逆ハーではないけど、落ち誰が良いかー、とかあればお願いします！

というわけで締めるか！』



伊黒「これからも馬鹿ばかりするであろうこの馬鹿と、それを見ながら止めたりしている俺達を見守ってくれると嬉しい。」



『馬鹿馬鹿言い過ぎなんだよこの野郎。』



宇髄「おう！お前はド派手に馬鹿だからな！」



『こいつら嫌い。』



桜花「(汗)で、では次から本編！お願いします！」

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