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Severus side
マ「先程Aとエイジ、スカイ、リクヲ、ツリメがまた一緒に居ましたわ」
ス「寮関係無く仲良い5人組ってなんだか良いですね」
マ「特にAは誰とも仲が良くて…まるで天然人たらし、」
ス「ウィーズリーの双子からは''姫''と呼ばれているだとか」
職員室で-マクゴナガル先生とスプラウト先生がAの話をしている。
Aに惹かれたうちの1人の為、恥じらいを覚え思わず廊下に出た。
____"姫"…あいつにぴったりだ
エ「___俺は！あいつらとは違うんだよ！」
地下へと続く階段で何やら怒鳴り声が聞こえた。
『なんでそんな事言うの？親友じゃん、』
どうやらAとエイジマルフォイが争っているようだ。
私が出る幕ではなさそうだ。
エ「だからこそ！__あいつらを傷つけたく無いんだよ。嫌われたいんだ」
『ｯ__なんで自分ばっかり犠牲にするの！？』
エ「それはお前だって同じだろ！？俺とお前を一緒にするな…！Aは強いから人を守って、俺は弱いから自分を守りたいんだよ、！」
『私だって…！自分が傷付きたくて本音を言えない事だって…』
エ「どーせスネイプだろ？さっさと言えよ！」
『____エイジに何がわかるの？教授に好きですって言えたら、って毎日思ってるよ！でも理由があって言えないの、！』
エ「意味わかんねぇよ！」
『えいちゃんに分かるわけない！』
エ「___ああ分かる訳ねぇーよな、だって俺は死喰い人になる人間だから」
_____ 死喰い人…だと？
一体どうなっているんだ。
『___だから何？えいちゃんが死喰い人になる運命なのは…分かってる、でも！だからって』
エ「あいつらはダンブルドア側、俺はヴォルデモート。Aも向こう側だろ？」
『___私は』
エ「だからもu」
『えいちゃんと同じ、私もこっち側』
____A、
エ「____は？お前何言ってんだよ」
『本当、誰にも言わないでね。時が来るまで____じゃあね』
エ「ｯおい！何処行くんだよ！」
『自分の部屋』
エ「寮じゃ…」
『疲れたから今日は自分の部屋行く、またね』
エ「まだ話終わってねーよ」
『おやすみ』
エ「意味わかんねぇよ、あいつが…」
エイジは深い溜息を吐き、階段を降りていった。
____エイジ…マルフォイ、か
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チキン(プロフ) - いなさん» コメントありがとうございます！嬉しいです(*´-`)今後も続いていくので是非見守って頂けると嬉しいです！ (2019年7月14日 10時) (
レス) id: 35a9e5ba09 (このIDを非表示/違反報告)
いな(プロフ) - 最高の組み合わせです！！！私も同じくハリーポッターとアバンティーズが好きなんです♪ (2019年7月14日 10時) (レス) id: 07d4747a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チキン | 作成日時：2019年6月27日 11時
