CHERI E 258 ページ8
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ｼﾞｪﾆ「おんに」
「ん？」
ｼﾞｪﾆ「ケーキ私が作ったんですよ！」
「そうなの？」
ｲｪｼﾞ「殆どはジェニが作ったかな」
「ありがとうジェニㅎㅎ」
ｼﾞｽ「おんにの好きなケーキだからって
すーごい張り切って頑張ってましたよ」
「えー見たかったなー」
ｼﾞｪﾆ「へへㅎㅎ」
ｼﾞｭﾖﾝ「A」
「ん？」
ｼﾞｭﾖﾝ「プチムゲ私が作ったんだよ」
「わー！すっごい嬉しいぃー！！」
｢｢ wwww ｣｣
「ありがとうおんにー！」
ｼﾞｭﾖﾝ「もういいよ」
「うんすっごい知ってた」
ﾋｮﾅ「珍しく私も手伝ったんだよ」
「あ、すっごい珍しい。何したの？」
ﾋｮﾅ「洗い物」
「偉いねー」
ｼﾞｳﾝ「そう。摘み食いばっかりするんですよねー」
「出来立てを狙いにね。
だから凄く珍しいんですよー」
ﾋｮﾅ「……」
ｼﾞｳﾝ「どっちがおんにか分かりませんねー」
ﾋﾞｮﾙ「それね」
「おんに、食レポして」
ﾖﾝｿﾝ「滅茶苦茶美味しいとしか言い様がない」
「美味しい事が凄く伝わった」
ﾖﾝｿﾝ「だろ」
「ん」
ﾌｨｲﾝ「はい。おんにレポして」
「これはフィインが作ったの？」
ﾌｨｲﾝ「そうですよーん」
「私好みの味で好きな料理」
ﾌｨｲﾝ「……照れちゃう」
｢｢ ww ｣｣
「只今から映画鑑賞会でーす。
お酒とおつまみを準備して皆さんで始めましょう。」
ｼﾞｽ「学生の皆様はジュースとお菓子を準備して
一緒に鑑賞致しましょう！」
ｼﾞｳﾝ「これ写っても大丈夫なのかな…」
「これは茶番です」
｢｢ ㅎㅎ ｣｣
ﾋｮﾅ「今回いつもは洋画を観たりするんですけど
こう言うLIVE配信だと許可を得ないといけないので
今回は韓国の映画を観ます。」
ﾌｧｻ「許可の方はきちんとお取りしてますので
大丈夫でーす！」
ｼﾞｳ「ちゃんと、許可書も頂いております」
ｲｪｼﾞ「怖いのが苦手な方は
私達の反応とかで楽しんで頂けたら嬉しいです」
ﾖﾝｿﾝ「割と怖がりもいるのでねㅎㅎ
結構いい、いや面白い事に期待をして下さい」
ｼﾞｪﾆ「一応カメラは私達の方に向けたのと
映画の方に向けた方を用意してます！」
ｼﾞｭﾖﾝ「きっと画面は割れないと思いますㅎㅎ」
ﾛｾﾞ「それでは映画鑑賞会」
ﾋﾞｮﾙ「始めま」
ﾘｻ「しょう！」
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作者名：RIKU
| 作成日時：2020年3月14日 18時
