CHERI E 275 ページ25
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｢ジョンハンくん｣
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「はい」
｢アンケートでなんで書いたか覚えてるか？｣
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「ㅋㅋㅋㅋ」
｢僕らが読んだ方がいい？｣
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「ㅋㅋ」
｢それとも…ね？｣
｢そうですねぇ｣
｢｢ ？？ ｣｣
｢はいシェリ！｣
｢｢ !!!!!? ｣｣
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「！」
「ㅎㅎ」
｢ようこそお越しくださいました！｣
｢実は別室で聞いてたんだよ｣
ﾐﾝﾊｵ「ひょん元気だして」
ﾊﾝｿﾙ「そうですよ。目の前に本物がいるんですから」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「俺もう泣く」
｢｢ ㅋㅋ ｣｣
｢さぁどっちが読む？｣
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「俺が読みますよ！」
｢｢ おぉ！！ ｣｣
「ㅎㅎ」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「…ふぅ、」
ｼﾞｮｼｭｱ「ㅋㅋ」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「笑わないで！」
ｼﾞｮｼｭｱ「いや結構真剣だと思ってㅋㅋ」
｢｢ ㅋㅋ ｣｣
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「デートがしたい」
｢｢ Foooooooooooooooooo!!!!! ｣｣
｢あのね、実はハニ｣
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「はい…。」
｢実は、今回ハニの為に番組が総力を持って
シェリさんの事務所に掛け合いました｣
｢事務所からOKがでたよ｣
｢｢ !!!! ｣｣
ｽﾝﾁｮﾙ「良かったじゃん！」
ﾐﾝｷﾞｭ「いいなぁー」
｢シェリさんもいいですか？｣
「大丈夫ですよㅎㅎ
あ、今からですか？」
｢お時間があるのでしたら｣
「あ、今からでも全然いいですよㅎㅎ」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「!!!?」
ｽﾆｮﾝ「すみませんすみません！
ハニひょんがすっっごい顔中の血液循環が凄いんで
只今から冷まします！」
ｼﾞｭﾝﾌｪ「わ、ほんとだ」
ｽﾝｸﾞｧﾝ「熱だ熱！ㅋㅋ」
｢大丈夫かジョンハン！ㅋㅋ｣
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「(精一杯の頷き)」
｢こんなジョンハン見たことない｣
｢ですねㅋㅋ｣
｢あ、じゃあ行ってらっしゃーい｣
｢気をつけてねー｣
「はーい行ってきまーす」
｢返事がよろしい事で｣
｢あ、シェリに運転だけはさせちゃダメだからな｣
ﾐﾝｷﾞｭ「あぁ、」
ｽﾝｸﾞｧﾝ「どうしてですか？」
ﾐﾝｷﾞｭ「ジョングク曰く
シェリさんは運転はしては行けないレベル
らしい」
ｽﾝｸﾞｧﾝ「わぁお」
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作者名：RIKU
| 作成日時：2020年3月14日 18時
