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[ 1番大変だったシーンはなんですか？ ]

ﾎﾞｺﾞﾑ「全員アクションシーンあったよね」

ｼﾞｳｫﾝ「それだったら自分のアクションが
台詞を覚えるより大変だった！」

ｼﾞｭﾝｷﾞ「何か見てるシーンでだと
こー、アクションの中にアクション入れる部分が
凄く見ててキツそうだとは感じた」

ｼﾞｳﾝ「Aよくあったよね」

「あー、あった…ㅎㅎ」

ｼﾞｳｫﾝ「色んな人のアクションに入ってたよね」

ﾎﾞｺﾞﾑ「自分のアクションやってる時に
加勢として入ってきた時あったじゃん」

「はい」

ﾎﾞｺﾞﾑ「あの時当たりそうで冷や冷やしてた」

ｼﾞｭﾝｷﾞ「あれ実際当たった？」

「当たりはしなかったです」

ｼﾞｳﾝ「逆に当てた側だもんね」

｢｢あ、そうだったw ｣｣

ｼﾞｳｫﾝ「あれは、爽快だった」

ｼﾞｭﾝｷﾞ「あ、あれ本当に当てたんだ」

ﾎﾞｺﾞﾑ「当たりました」

「当てました

思いっきりいいよって言われたので」

ｼﾞｭﾝｷﾞ「本人に？」

「はいㅎㅎ
大丈夫。本気で来ていいからって言って

終わった後に即冷やしてました」

｢｢ ㅋㅋ/ㅎㅎ ｣｣

ｼﾞｭﾝｷﾞ「漢見せたな」

ﾎﾞｺﾞﾑ「割と本気で来たのが驚きですけどね」

｢｢ ‪w‪‪w‪‪w‪‪w‪ ｣｣

[ クランクアップを終えて感じた事は何ですか？ ]

「初めての演技でアクションをやったりと
覚える物が多い中で凄い…、

助けてもらった事が多く仲良くさせていただけて
撮影がある日が毎回楽しみで楽しかったです」

ｼﾞｳｫﾝ「体でも覚えて頭でも覚えてと
色んな部分が傷だらけになった日もあったけど

私もAと同じで毎回楽しみで
凄い楽しかったです」

ｼﾞｳﾝ「真剣な部分と巫山戯る部分との温度差と
カットかかった瞬間のオンとオフが楽しくて

共演者の方達やスタッフさん達との支え合いや
仲のいい感じが凄い名残惜しいです」

ﾎﾞｺﾞﾑ「アドリブが沢山飛び交う中に
元ある台詞と合わせながらだったので

割と私情で闘争心が湧くドラマだったので…
ちょっと皆で遊びに行ったりご飯食べに行きたいです」

ｼﾞｭﾝｷﾞ「やっと終わったって感じと
もう終わったのかっていう感情が混ざりあって

ちょっと全員で遊びに行ったりご飯行きたいですね」

｢｢ ㅎㅎㅎㅎ ｣｣

ｼﾞｳｫﾝ「引きずってたんですね」

ｼﾞｳﾝ「一週間以上たって、」

「ㅎㅎ」