CHERI E 143 ページ43
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「たっだいまー」
HS「おっかえりー
たっだいまー」
「おっかえりー」
SG「オウムか」
HS「俺とぬなの恒例です！」
「え、」
HS「え」
「恒例なの？」
HS「もう恒例事項ですよ」
「あ、そう…」
SG「ホソクあいつはノってるだけだ」
HS「えー…。まぁ知ってましたけど」
SG「知ってたのかよ」
でももはや恒例となってると思うんだよね。
だって、｢ただいまー｣て言ったら
｢おかえりー｣てオウム返しの様に返してくれるし
うん。恒例恒例。
決めた、恒例。
JN「A明日早いー？」
「明日インタビューで終わりでーす」
JN「りょーかい
ジョングガー明日学校でしょー？
宿題終わらせて寝なよー？」
JK「はーい。ぬなナムひょん頼みます」
「はーい」
NJ「何処でする？」
JK「部屋でします！
多分、五月蝿くなると思うので」
｢｢ あぁ、確かに ｣｣
んー、本格的にジニひょんはお母さんに
ぬなとナムは学生組の家庭教師になってる
日常というものは恐ろしいな。
お母さんの様に声かけるのも
学生組に勉強を教えるのも日常茶飯事だもん。
それに慣れる我々もそうだな。うん。
JN「あ、Aかナム」
｢｢ はい？ ｣｣
JN「2人のどっちがでいいんだけどさ
俺も聞きたい事あるから混ざってもい？」
｢｢ 了解です ｣｣
これも時々ある。
大学の勉強って大変そう…
特にレポートとかレポートとかレポートとか
その他etc...
偶に夜遅くまでやってる時あるの知ってるけど
ジニひょんの目が心配になる…
目が悪くなりそう
TH「ジーミナー」
JM「んー？」
TH「あのゲームどこ置いたっけー」
JM「どれー？」
HS「対峙してるな〜」
SG「これも日常だろ」
HS「言えてます」
SG「さ、俺らも作業に入るかー」
HS「了解でーす」
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作者名：RIKU
| 作成日時：2019年6月13日 23時
