CHERI E 142 ページ42
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HS「うわぁ、ヴィーチャさん強っ」
父「よくゲームしてたからねㅋㅋ」
TH「成程、ぬなが強いのはそういう事か」
JM「ぼろ負け中だもんなㅋㅋ」
TH弟「僕もやりたい！」
ｼﾞｪﾐﾝ「ねぇおんに」
「んー？」
ｼﾞｪﾐﾝ「うちのおっぱどう思う？」
NJ母「あら、それは気になるわねぇㅎㅎ」
「心強いと思います
韓国語がまだ話せなかった時は
ナムジュンが英語で話してくれたので」
ｼﾞｪﾐﾝ「流石おっぱ」
「ジェミも凄く心強かったㅎㅎ
其れに時々ロシア語も話してくれて嬉しかった」
ｼﾞｪﾐﾝ「おんにの教え方が上手ですからね
流石に私も覚えれましたㅎㅎ」
SG母「ユンギは上手くやれてる？」
「音楽に関して以外でも気が合いますよㅎㅎ
時々情熱に熱します」
｢｢ ㅎㅎㅎㅎ ｣｣
母「上手くやれていて良かった
心配もいらないみたいだしㅎㅎ」
「仲良くやれてるよㅎㅎ
兄妹の様な関係で接してくれるので
とても楽しいです」
JM母「ダンスっていつ頃からやられてるんですか？」
母「うちは1歳半ぐらいですかね
歩き出すのが早かったので」
TH母「華奢ね〜ㅎㅎ」
HS母「すごく綺麗だわ。嫁に来て欲しいくらい」
｢｢ Aちゃんなら大歓迎よ ｣｣
母「ㅎㅎㅎㅎ」
SG「すっかり意気投合だな」
JN「まぁママ友が出来るぐらいだしねㅋㅋ」
NJ「そう言えば韓国語話せたんですね」
「母はね。祖母が韓国の人だから」
｢｢ へぇ〜 ｣｣
「多分父は母や祖母に習って、」
母「あら、私は教えてないわよ？」
｢｢ え？ ｣｣
母「貴方達の曲で勉強して覚えたのよㅎㅎ
態々韓国まで行って、CDとか買って」
NJ「テキストとかは買わなかったんですか？」
母「んー、テキストはあの人合わないみたいなの
辞書とか私や母に聞いたりして
今ペラペラ話せてるの」
｢｢ 凄いわよね〜/凄いですね ｣｣
JK「勉強熱心と言うかなんというか」
NJ「まぁ人夫々の勉強法ってありますからね」
JN「ね、凄いね〜」
SG「Aが頭いいのもそれか？」
「さぁー？でも私もテキスト買わなかった」
｢｢ 言われてみれば… ｣｣
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作者名：RIKU
| 作成日時：2019年6月13日 23時
