CHERI E 2 (ページ44)

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CHERI E 84 ページ44

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HS「はーい、ユンギひょんもAぬなも
この向日葵を付けてくださいねーㅋㅋ」

SG「なにこれ」

HS「だから向日葵だって」

SG「見てわかるし」

HS「じゃあその質問しないでくださーい」

SG「どこで貰ってきたんだよ」

HS「んー…企業秘密という事で！」

SG「意味わかんねぇ」

マジでどっから貰ってくんだよ…
何、この真ん中から顔を出せと？

まぁ、そりゃそうだろうな
だって、思いっきりここから
顔を出してくださいと言わんばかりに
向日葵の中心部が無いし

SG「ヤーそれ首にかけるんじゃねーだろ」

「変な感じがするんだよー、頭が」

SG「まぁ、乗っかってる感と言うか
掛けてる間満載だもんな」

「向日葵の種のあの集合体の部分になるの？」

SG「おー、あの集合体の部分になる
て言うかのが多いなのが」

｢あれって集合体恐怖症の人からしてみれば
ある意味酷だよねー｣何て言いながら
頭に向日葵を掛ける

確かにと思う自分がいる
向日葵には決して非は無いのに

今からゲートに出るのに何で向日葵なんだ…
絶対これ書かれそう
記者が書くとしたらこうだな

" 防弾少年団、向日葵姿で登場！！ "

的な？はっ笑える

JN「A髪大丈夫？」

「これなら大丈夫ですよ
何とか崩れずに済んでるはずです」

JN「まぁ、崩れてはないけど」

「なら大丈夫ですねー」

SG「て言うか結局首にかけてんのかよㅋㅋ」

「あ、ほんとだ」

NJ「落ちてきますもんね」

「ねー」

SG「ちゃんと掛けろよ」

「拘るねㅎㅎ」

NJ「同lineの自分だけ
向日葵掛けてるから拘るんですよㅋㅋ」

「あーㅎㅎ」

SG「ちげーよ！」

｢｢ ㅋㅋ/ㅎㅎ ｣｣

と言うより
両方に三つ編みの輪っかがあるから
其れでバランス取れそうな気もすんだけど

絶対ここでバランス取れる
だから故意でこの向日葵下ろしてる

薄情なヤツめ

JM「ぬなって」

「んー？」

JM「逆プリンって言えない髪色ですね」

「そうだねー。言いたかったの？」

JM「そういう訳じゃないですけど
唯そう思っただけです」

「旋毛辺り黄色にしたら逆プリンになるよ」

JM「やってください」

「やだㅎㅎ」

JM「えー」