ブラック本丸の新しい審神者は黒い巫女 2 (ページ1)

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登場人物ページ1

神原(かんばら) A

審神者名：紫苑

18歳女

身長：160cm

体重：49～53kgを行ったり来たりしている。

容姿：腰までの黒髪を耳の位置で二つ結びにしている。黒の巫女服を着ている。私服も黒を好んで着る。

　左手だけ黒のロンググローブをしている。

性格：大抵のことには動じない。歌を歌うことが好きで、しょっちゅういろんな歌を口ずさんでいる。

　自分にストイック。

備考：神社に住み込みで働いていた。

こんのすけ
政府からブラック本丸を担当させられている可哀想な子だが、本人?はAの元で働けて幸せだと思っており、食材や洗濯用の洗剤など、その他生活必需品をあれこれ工面してくれている有能な子。

小狐丸
Aが本丸に来る時に渡された刀。
ある意味、彼女の初期刀と言える。

石切丸
彼女が本丸にやって来てから、初めて心を開いてくれた刀剣男士。

粟田口派
短刀達は彼女の事を信頼してくれた。
脇差兄弟や一期一振、鳴狐が信頼してくれたかは不明。

村正派
Aが初めて封印を解いて顕現させた刀剣男士。

その他刀剣たち

人間不信

＊訂正、付け加えあるかもしれません。