第十一話「ナチュラルスイッチングしました、はい。」(サンズ出ます) ページ16
駄作者「はい、ガンザの村でございます！」
猗窩座「ガンザの村…か。行こう」
駄作者「あっ待ってください猗窩座さん。ちょっとその前に…くらえ、編集の力ビーム！」
無惨「あばばばばばばばばばば」
A「…ねぇ、駄作者最近"編集の力ビーム"使いすぎじゃない？」
駄作者「えぇ…あれ何発も使うと無性に甘いものが食べたくなるんで大変ですよ。確かこないだ買い置きしたマシュマロがここに…」
猗窩座「何発も使った時の対策はしてるのか…」
銀時「つーか無惨、お前大丈b」
(銀さんの隣にいたはずの無惨が消え、代わりに青い上着の銀髪の人が立っている)
...。
銀時「いや誰だよお前！誰だよお前ェェェ！」
？「…ん？おぉ、A」
第二人格「サンズ！あんたなんでここに！？」
サンズ「いや、そこんとこはオイラもよくわかんねーんだ。グリルビーズから出たらいきなりここに飛ばされた」
桂「サンズってお前…あの有名なサンズか！？"世界で一番愛された骨"とか言われてるサンズか！？」
漸「そう、そのサンズ。尤も姉ちゃんの魔力に触れた影響で擬人化してはいるけどな」
〜紹介〜
サンズ
種族:スケルトン(魔神)
二つ名:世界一愛された骸骨兄貴
通常能力:絶対に攻撃を回避する程度の能力
神格化時追加能力:ありとあらゆるシステムを無視する程度の能力
擬人化時は銀髪に真っ白の肌、黒い白目部分に白い黒目部分というカラーリングの目をもつ。髪型は後ろ髪はショートだが側頭部の髪は胸辺りまでの長さという謎すぎるスタイル。完全に駄作者の趣味である。
身長は169cm(独自設定)で服装は原作通り。
神格化すると首に"I know everything"という文面の痣ができ、後ろ斜め上に左の皿が黄色、右の皿がシアンの巨大な天秤が浮かぶ。
CVはもうキヨさんで全然いい(悟り)
〜神様説明中〜
サンズ「成程…つまり今からその鍵ってのを探しに行くんだな」
土井先生「そういう事だ。ところで
駄作者「はいなんでしょう」
土井先生「…無惨さんは？」
駄作者「サンズさんと入れ違いでグリルビーズ前に行きました！」
第三人格「今すぐ無惨を止めてきなさい駄作者、無惨が感情の赴くままＧルートに突入しようとする前に！」
駄作者「その必要はないです！」
マスハン「なんで！？」
駄作者「私もさっき"あっこれヤバいやつ"と思って無惨様の様子を見たら、私が手をくだすまでもなく出張でスノーフルに来てたアンダインさんにボコボコにされてました！」
第十二話「サンズのギャグセンスは割とない」(＊)→←第十話「天啓とかいう攻略本」
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ベルン(←ヴィタ) - メンタルがひどく抉れちゃうよ！！ (2021年8月20日 21時) (
レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 面白い顔……流石ですね。あの2人の大王見てて恐怖感じますもんね！もじゃもじゃ頭の般若も見てていつも通り吹き出し親に白い目でみられました！ (2021年8月18日 10時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» あまみんさん宅霊夢＆妖夢の例えとそれに対する「どっちにしろ恐怖の大王」のくだりが我ながら渾身の出来だったり。あと弟君の「もじゃもじゃ頭の般若」発言も書いてて好きでした。 (2021年8月18日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» ハサミ:えー、だって超絶面白い顔してたんだもん。 (2021年8月18日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - 重症同士の会話が思ったよりも早く来ましたね〜そんな中ハイテンションで話すハサミ君凄いなぁ…。ビビリなマスハン好きです！ (2021年8月17日 23時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2021年7月25日 18時
