【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part4 (ページ40)

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おまけ「駄作者のラスボス案～マスターハンド編＆ブラック編～」ページ40

駄作者「その為、彼の攻撃を後ろに回避しようとしてビルや街路樹等の障害物に引っかかりそのまま即死コンボを叩き込まれるという事態が多発した」

猗窩座「それはだいぶ心を折られる奴だな…」

駄作者「ボスとしては珍しく逃げる事も可能ではあるが1時間21分後に強制的に彼と戦わなければならなくなるイベントが発生し、そこでBGMが鳴り止んだ後に"まさか逃げられるなんて思ってたの？"というCV:村瀬歩の声が聞こえ、終点化していないステージだろうとアドベンチャーモードのフィールドだろうと倒すまではどこまでも追ってくる」

ブラック「三途の川しか逃げ場がありませんね」

駄作者「ちなみにこの裏ボスバージョンのマスハンさんに挑戦する時はAさんの影響でジャンプ方面からファイターがめちゃくちゃ追加されててその中に老化の能力者がいるんですが…マスハンさんにはそもそも老化という概念が存在しないので全くの無駄です。それどころかめちゃくちゃグラフィックの精度が上がります」

マスハン「グラフィック！？」

駄作者「ということでお次はブラックさんです！ラスボス名"ブラック"」

ブラック「俺ちゃんのも考えてあるんですね」

駄作者「2020年に発売されたきさいちさとし氏作の弾幕系シューティングゲーム"ブラックチャンネル"のボス。守護神十傑の一人。6時間に1/666の確率で現れる"契約成立(ディール)"という警告をクリックすると突然自機がモノクロ画面の異空間に飛ばされ、そこに彼が現れる」

ハサミ「うわー、確率低いねー」

駄作者「あまりにも確率が低すぎた為クリア者がおらず、デマだと言われていた。彼は電脳世界を乗っ取る為に現れた電脳ウイルスである主人公に"貴方が最近魔界と人間界のインターネットで暴れ回っている電脳ウイルスさんですね？"と話しかけ、主人公が正直に答えると"そうですか…では緊急企画です！インターネットを荒らし回る電脳ウイルスと戦ってみた"！と宣言し、戦闘が始まる」

第二人格「始まり方がめちゃめちゃブラックならやりそうね…」

駄作者「残機のストックは5個、一つ失うごとに主人公が乗っ取ったアカウントの5分の1をブラックが奪う。ブラックの残機が一つ減ったらブラックを信じてアカウントを託したブラックのチャンネル登録者達のアカウントの5分の1を主人公が奪う。というルールのもとで戦うことになるが、まず配信者であると同時にゲーマーでもあるブラックに被弾させる事が至難の業」