第百三十話「諸泉尊奈門(圧倒的ツッコミポジション)が来たせいで気が緩み、ツッコミを放棄しだす一行」(*) ページ16
尊奈門「それで、鬼舞辻無惨とそこのいかにもな感じで包帯巻いてるどう見ても私より年上であろう奴以外にアブノーマルな奴は?」
駄作者「あっそうでした、そのお二人以外でアブノーマルな方だと…ハサミ君とブラックさんでしょうか」
銀時「つーか銀さん一個思った事があるんだけど、これスズメとっ捕まえて"ハロハロ鳥だ"っつってもバレないんじゃねえ?」
猗窩座「すぐバレると思うぞすぐ…」
駄作者「ということで、今回は金さんの代打で来た尊奈門さんと頑張ってください!それでは!」
▽魔物の群れが現れた!
第二人格「うわー魔物だ!しかも魔王の城の周辺だからか割と強そう!」
無惨「半助、この尊奈門とかいうのは何が出来る」
土井先生「えーと…確か手先が器用でしたね」
第三人格「あと、少なくともヤンデレ化してた時は無駄にしぶとくて精神力もなかなかのゴキブリっぷりだったからこいつもこいつで盾にできるんじゃない?」
尊奈門「…おいA、まさかとは思うが前の異変の事をまだ根に持ってるのか?」
A「さぁどうでしょう」(ブラック風味)
ハサミ「うん、じゃあ決定。戦闘に入ったら尊奈門は盾ね」
〜神様戦闘中〜
土井先生「いやぁ…まさか君がそこまで強くなってるとは思わなかったよ尊奈門君…」
尊奈門「お前が毎回毎回私を袖にしているしAに至っては私がピチュるまで弾幕撃ってくるからな…強くならないわけが無い」
漸「つーかさ、全然見つからないんだけどハロハロ鳥」
ブラック「高級食材と言っていましたからね」
桂「あぁそうだ、粘り強く探すしかない!」
第二人格「…ちょっと待ちなさいあんた達。あれどう?」
(目の前の鳥とダーズに渡された材料リストの挿絵を見比べる一行)
銀時「間違いなくこいつじゃねェかァァァ!」
尊奈門「よし、捕まえるぞ!」
...。
尊奈門「…土井半助。万が一にもないだろうとは思うが…鳥捕まえるアイテム、誰も持ってないのか?」
第三人格「それは違うわ尊奈門…あの鳥を捕まえる方法すらもノープランよ!」(キメ顔)
尊奈門「何しに来てんだお前らァァァ!」
漸「いやー、なんとかなるかなって。最悪サボがいるし」
尊奈門「サボ、お前の能力は?」
サボ「端的に言えば風と炎だな」
尊奈門「最悪ってお前焼き鳥にする気か!」
マスハン「確かに…!死んじゃったら抵抗できないもんね、盲点だった!」
第百三十一話「誰か助けてください By尊奈門」(*)→←第百二十九話「こいつら100%ギャグまみれ」(*)
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ベルン(←ヴィタ) - というよりラスボス案クダサイ (2021年7月25日 21時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» ありがとうございます(歓喜) (2021年7月25日 21時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 見ます(即答) (2021年7月25日 21時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» ハサミ:アハハ、サンキュー。次のやつも見れたら見てくれるといいな (2021年7月25日 18時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» なるほど〜!それとSECOMたちのステータス怖すぎますね…多分トラウマと同時に夢女子を精製するのがSECOMの皆様ですよね、無論既にハサミを推す立場の人です! (2021年7月25日 16時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年7月14日 19時