【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part1

第四十四話「サボさんの設定考えるの苦労しましたよホント…」 ページ47

〜紹介〜

サボ

種族:人間(現人神)
二つ名:爆炎の革命軍参謀総長
通常能力:風を操る程度の能力
神格化時追加能力:相手の戦意を炎に変え、自在に操る程度の能力
本来だったら義兄弟のポートガス・D・エースが死んだという新聞記事がトリガーとなって記憶が蘇るはずだったが頂上戦争の時にAがモンキー・D・ルフィに同行して見事エースを助け出してしまった為、駄作者の修正能力によりルフィとAがエースを助け出した記事で記憶が蘇る事になった。
通常能力は、ドレスローザの闘技場での大会の優勝賞品であるカゼカゼの実によるもの(エースが死ななかったから)。サボは調査のため、ルフィは副賞の肉目当てで大会に参加していたため、そこで二人は出会う事になる。なお、ルフィは決勝は出ず、代わりにポリジュース薬でルフィに変身したAが優勝。カゼカゼの実は要らなかったのでサボに渡された。
神格化すると白いスカーフの結び目の所に深紅のブローチ的なものが現れ、黒いコートの裏地が星空の柄になる。そして左足に土星のような輪っかが交差したものができる。

第二人格「殊更に長い！これ坂本さんの紹介の二倍ぐらいの長さあるけど！」

土井先生「サボ君の過去はなかなかに重いからね…」

マスハン「うん…それに原作でのサボの能力はエース死なないと成立しないから、考えに考えたんだろうな、駄作者…」

漸「…ん？待てよ、サボが来たって事は…！」

サボ「お前はホントに可愛いな、A！」ｷﾞｭｯ

(Aにバックハグするサボ)

マスハン「あっちゃー、やっぱりこうなったか…」

金時「…どういう事だ？」

猗窩座「簡単に説明すると、サボはAにベタ惚れしてるんだ。頂上戦争の記事を見た時一目惚れしたみたいでな、初めてAに会った時の第一声は"やっぱり可愛い"だった」

サボ「違うぞ猗窩座、正しくは"写真で見るより本物の方が可愛い"だ」

銀時「ヤベぇこいつ重症だ」

〜神様移動中〜

▽盗賊が現れた！

盗賊「はいはーい、ちょっと止まって頂いてもいいっすか？」

無惨「倒しても倒しても現れるな…」

ハサミ「魔物ばりのテンションで出てきてるよねー」

サボ「いつもこうなのか？」

第三人格「えぇ、いつもこうよ」

盗賊「俺は見ての通りの盗賊だ！親分に頼まれて食料と武器全て、差し上げますっていや、さしあげちゃダメか」

漸「微塵も笑えねえなこいつ」

第四十五話「キ○さんのリトルナイトメアII実況面白いですよね」→←第四十三話「食い気味で反論するのはさすがに失礼じゃないですかね」※こっからサボいます※

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