文ストキャラにしてみた、されてみた パート2！

従姉妹がカッターキャーをしたら（黒薔薇様リク） ページ15

中島敦

敦「……痛そうですね。自分でやったくせに、Aちゃんのせいにするなんて最低です。」

従姉妹ｻﾞﾏｧ( ´ﾟ∀ﾟ｀)誰も君の味方なんてしないと思うぜ

太宰治

太「ワー、イタソウダネー。病院ニデモイッテクレバー(棒)」

棒読み感が半端ない笑 従姉妹には見向きもしません。

江戸川乱歩

乱「大丈夫？……なーんて言う訳ないでしょ？自分でやったくせに」

超推理で分かってました。まぁ、超推理使わなくてもAちゃんがしないってことは乱歩さんは分かってる筈です。

国木田独歩

国「………病院にでも行ってこい。」

一言。ただ一言言ったあとは仕事に集中して従姉妹の事は放置です。

芥川龍之介

芥「………それより比べ物にならない程の傷を付けてやろうか？」

付けてやれ！人を陥れようとした罰だ！ってゆーか、粉々にしてやってください！

中原中也

中「近付いたら潰すぞ！！」

まず、近寄らせません。誰だって嫌ですよ。こんな化粧の濃い妖怪厚化粧に近づかれるの。

樋口一葉

一「Aさーん！これから、首領に頼まれたケーキ買いに行くんですが、Aさんも行きませんか？」

The・スルースキル。ひぐっちゃんその対応は正しいぞ！

従姉妹「だから、この女が私を傷付けたって言ってるでしょ！？」

敦「Aちゃんがそんな事する筈ありません。吐くならもう少しましな嘘ついて下さい」

太「ダカラ病院イッテクレバイッテルデショ？」

乱「五月蝿いから一寸黙って」

国「今忙しい。話し掛けるな｣

芥「黙れ。羅生門！」

中「うるせぇ！潰すぞ！」

一「興味無いです。」

僕「五月蝿いよ。妖怪厚化粧(*⌒▽⌒*)」

夢主が文豪に「膝枕してあげようか？」と言ったら（弓様リク）→←従姉妹が夢主に「貧乳のくせに！」と言ったら（黒薔薇様リク）

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