文ストキャラにしてみた、されてみた

文豪と初めて出会った思い出の場所で1年間行方不明の文豪を思いながら「君ノ記憶」を歌った後、泣きながら文豪の名前を呼んだら（銀桜様リク） ページ44

会話文になります。

中島敦

A「会いたいよ…敦くん…なんで私を1人にしたの…？」

敦「Aちゃん！さっきの歌僕の事を思って歌ってくれたの？」

A「敦くん！そうだよ敦くんの事を思って歌ってたんだよ」

敦「そうなんだ…ごめんね。1年間も1人にさせて…」

A「ホントだよ…馬鹿…うぅ…会いたかったよ！敦くん！」

敦「僕も会いたかったです！もう絶対に1人にはしません！」

A「絶対だからね！」

太宰治

A「太宰さん…会いたいです…早く帰ってきてくださいよ…」

太「Aちゃん！1年間ごめんね？1人にさせて…」

A「太宰さん！う…ぁ会いたかったです！((ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ」

太「ごめんね…((ｷﾞｭｯ 絶対1人にさせないって言ったのに…」

A「馬鹿太宰さん！次1人にしたら、許しませんから！」

太「次は絶対1人にはしないから」


江戸川乱歩

A「乱ちゃん…どこ行ったの…帰ってきてよ…乱ちゃん！」

乱「((ｷﾞｭｯ ごめん寂しかったよね…」

A「乱ちゃん！バカぁ寂しかったに決まってんじゃん！」

乱「此処ってさ僕達が初めて会った場所だよね」

A「そうだよ…此処に来ればまた、乱ちゃんに会えるかなって思って…」

乱「そうなんだ…で、何で今歌ってたの？」

A「乱ちゃんを思って…」

乱「そうなんだ…そんな風には思ってくれてたんだね。ありがとう」

A「もう、絶対に1人にしないで！」

乱「あったりまえじゃん！僕は世界一の名探偵だよ！」



国木田独歩

A「国木田くん…今どこに居るのかな…この歌…届いてると良いな…国木田くん…会いたいよっ…」

国「あぁ、その歌ちゃんと、俺に届いたぞ」

A「国木田くん！今までどこ行ってたの！馬鹿！心配したじゃんか！」

国「済まないな…あっちでゴタゴタして中々帰れなくてな…」

A「でも無事で良かったぁ」

国「今度は絶対1人にさせないからこれからも俺の傍に居てくれるか？」

A「当たり前じゃんか！」







力尽きたんで探偵社だけにしてください！ 書いてる途中に、ふと思ったんですけど…これ、歌ってみた関係なくないすか？すいません！銀桜様！文才無くて！本当に申しわけ御座いませんでした！

従姉妹が付き合ってと言ってきたの続きで、従姉妹が夢主に嫉妬して夢主の悪口を言って殴ってきたら→←親戚の集まりで夢主の従姉妹が「あんな奴の何処が良いの？私と付き合ってよ」と言ったら（銀桜様リク）

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