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小|中|大|「ねぇ一松ぅ…好きだよー?」
「分かったから離れて。暑苦しい。」
_しょうがない、照れ屋なんだ_
_鈍感なのって、普通女の子じゃないの_
一松、私に勝てると思うなよ。
この私がいつか堕としてみせるから_
付き合ったら、夕日が沈む瞬間の淡い紫色を
一緒に見たいな。
なんて思ったりするんだよ。
遂に、四作目です!
前作も見て頂ければと!
ガッツリシリアス系
紅い華が散る頃に。【おそ松】
すれ違い恋愛
青いバラを見つけたい。【カラ松】
意地っ張りな幼馴染
ガラス細工に、君の色。【チョロ松】
評価やコメントを残して頂けたら嬉しいです!
一日一話(程)更新。執筆状態:続編あり(連載中)
「分かったから離れて。暑苦しい。」
_しょうがない、照れ屋なんだ_
_鈍感なのって、普通女の子じゃないの_
一松、私に勝てると思うなよ。
この私がいつか堕としてみせるから_
付き合ったら、夕日が沈む瞬間の淡い紫色を
一緒に見たいな。
なんて思ったりするんだよ。
遂に、四作目です!
前作も見て頂ければと!
ガッツリシリアス系
紅い華が散る頃に。【おそ松】
すれ違い恋愛
青いバラを見つけたい。【カラ松】
意地っ張りな幼馴染
ガラス細工に、君の色。【チョロ松】
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作者名:イチゴミルクティ。 | 作成日時:2021年1月29日 16時