検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,354 hit
「なぁ、いま体調悪いだろ。ほら、体温計隠すな」

「はぁ〜?平熱なんですけど〜」

「じゃあ、その右手に持ってる保冷剤とカイロは何だ」

うちの彼氏、守本林は医者。

私、千原(名前)はというと、

無職の社会府適合者である。

私の現在の過去一の名言は

「無職って無敵だから」
である…。
しかし、無敵は無敵でも、

病と彼氏にはどう足掻いても負けるもので…

作者から…
1文章のこと
新人なので、間違いが多いと思いますが、
優しく教えてくれると助かります!
医学は全く知識がないので、
これも優しく教えてください。

2コメントのこと
コメント返信は遅いですが、
バシバシお待ちしております。
ネタなどをくださると、
長続きする確率が非常に増えるので、
答えるのは遅くなることを考慮して、
送ってきてくださると助かります🙇

本作品にコメント💬、評価⭐、お気に入り登録🌟を残していってくださると、湯玉が喜びます!執筆状態:更新停止中














おもしろ度の評価
  • Currently 7.75/10

点数: 7.8/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
設定タグ:新人作者 , オリキャラ , 恋愛?ギャグ? , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:湯玉 | 作成日時:2022年6月19日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。