弊社、JWHDは、、、(JW全員)4

136ー橙 ページ1

桐山side









やばい、俺この辺でやめとかなAちゃんのこと襲ってまうかもしれん。









桐「はいっ、じゃああとは一人で頑張ってくーださいっ」








「はいっ」









俺が木を支えて、一生懸命ビス打ちをする。









桐「あ、ここたぶん下からやりにくいから俺やるな？」








そして……









桐「よーし！完成〜！！」







「やったぁー！」









拍手して喜んでる。笑








「見てっ、シーサー！シーサーパパがテーブル作ってくれたよ！」









シーサーパパて。笑









シーサーを抱っこしてテーブルを見せてあげてるAちゃんの姿にほっこり。








「あっ、そうだ！シーサーのおやつあるよ〜？」








桐「え！わざわざ用意してくれたん？」









「えへへ、私 動物大好きなんで仲良くなるための賄賂ですよ…







シーサー殿、お納めください…さ、どうぞどうぞ」








シーサーは待ったなしにバクバク食べてる。笑









桐「シーサー！もうちょいゆっくり食べぇ！笑






もーう！ちゃんとありがたく頂くんやで！？







ありがとうな？Aちゃん」









俺もAちゃんの隣に並んで、シーサーを撫でた。









桐「さて。俺らは何食べようか」

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