弊社、JWHDは、、、(JW全員)5

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Aside









小瀧くんと2人でご飯を食べていると、









桐「おったおったおった〜！」









離れたところから声がして振り向けば、ランチのお盆を持った桐山さん。









桐「今日の夜、親方会！19時にいつもんとこで！あ、これ全員強制参加な！よっぽどの理由がない限り！」






小「月曜から親方飲みはやばくないっすか？笑」






桐「のんちゃん！のんちゃんは特に拒否権ないからな！」






小「えっ？俺っすか？」






桐「ほな！」








桐山さんは嵐のように立ち去って、同じ部署の人たちと合流していた。








小「Aさんは予定大丈夫なんですか？」







「特に予定はなかったけど駿ちゃんのご飯何も用意してないし…」







小「…やっぱりなんかありました？」






「え…」






小「今朝もみっちーのこと聞いたら元気なかったし。喧嘩でもしちゃいました？」









「いや、そうゆうわけじゃ」







小「あーでも、親方会は無理せんでもいいんちゃいます？」







「うーん、でも桐山さんいつもと誘い方なんか違うし…1時間だけ顔出そうかな」








小「帰りにくい感じやったら、俺フォローするんで」







「ありがとう、ごめんね、気を遣わせて」







小「全然っすよ」

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