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TC(ティーチャー)「1年間1組の担任になることになった!よろしくね」
全員「うぃっす」
TC「とりあえず、たくさん配りものあるから、さっそく配るよ」
男子A「席はどうするんですか〜?」
TC「んー今日はこのまんまで!」
ザワザワ
TH「このまんまがいいよ〜離れたくない!」
「私も〜!」
JK「気持ちわりぃ」
「はぁ!?テテ〜前後変わって〜?」
TH「いいよ〜?」
JK「おい、待て待て待て」
「何」
JK「すみませんでした。ここにいて下さい」
「ふっ、よかろう。」
JH.JM (何なんだこいつら…)
「ねぇ、鼻大丈夫?」
JH「だっ、大丈夫じゃねぇし!」
「あー、本当にごめんね?」
JH「(ドキッ)いや、その、もういいよ。」
「良かった〜(o^∀^o)」
JH「と、ところで、テヒョンとAは、カップルなのか?」
JM「悔しいけど、美男美女カップル羨ましすぎる」
「いや、だーかーら!」
TH「でしょでしょ!?うへへへへへ」
JH「腹立つなお前…」
「おい!こら聞け!」
JM「え?」
「私達は、カップルじゃな… TH「素晴らしいカップル!」
JM「自慢かよ!」
「テテー!」
JK「おい、うるせぇよ。ガキみたいに騒ぎやがって」
「テテが嘘ついてるもん」
TH「ついてないもーん」
JK「おい、そいつらはカップルじゃねぇ」
JM「え、嘘なの?」
「うん!テテが勝手に!」
JH「ふぅ〜良かった〜(^^)」
A.TH.JK.JM「は?」
JH「あ、いやっ、あはは(汗)」
TH「何?狙ってんの?」
JK「手出したら分かってんだろうな?」
TH「諦めろよ」
JK「お前には無理だ」
JH「(ヒィィ)わ、分かってるって〜(クソォー)」
「ちょ、二人とも怖いって」
すると前から…
女子A「ねぇ、カトク教えてよ!」
JK「・・・」
女子B「え、無視されたw」
女子C「ねぇ、ジョングク君だっけ?」
JK「は?何?」
女子A「いや、カトク教えて?」
JK「俺、携帯持ってないから」
女子C「え、そうなの!残念〜」
女子B「じゃ、行こっ」
女子A「やばい、惚れたんだけど/////」
TH「ふははは、グギったら、モテモテ〜(*´罒`*)」
JK「チッ、めんどくせぇ」
「ケータイ持ってるくせに」
JK「嘘ついて悪いかよ」
JH「こいつケチだな〜((ボソッ))」
JK「あぁん?」
JH (じ、地獄耳!?)
TH「カトクやってる友達何人なの?グギ」
JK「親父と、Aとテヒョナだけ」
A.TH「プッ、ぎゃははははははは」
JH.JM (この二人死ぬぞ…)
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます!頑張りますぅ〜!!! (2017年6月18日 21時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい!!ゆんぎっちイイネ!Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ!笑、…!(赤ちゃん化) (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆーぱんまん | 作成日時:2017年4月18日 14時