悪魔と天使

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「全く、私が居ないと悪い子になるんだから！」

SG「じゃ、一緒に居てもらおうかな？」

TH.JK「それは無理」

SG「あー残念w」

「ね、折角だから、家上がってってよ！」

SG「暇だからそうするー」

TH「立ち入り禁止だよ」

「いつからそうなった」


JM「あ、コンビニで何か買ってくるよ」

「あ、私も行く！ほびもついてこいっ！」

JH「えぇ〜めんどくさい(泣)」

JK「おつかれ」

JH「お前もこいっっ

JK「え」グイッ

「テテ、ユンギと先に上がって待ってて！」

TH「ほ、ほーい」

JK「なんで俺まで〜！！！」




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TH side



ガチャ


「おかえり〜」

SG「……お邪魔しますだろ」

「嫌だな、俺の家だよ」

SG「お前の家だったとしてもただいまだろ」

「細かいな！」

SG「普通だけど！」

「でわでわ、部屋案内してあげる」

SG「は？」

「ここは、Aが入るお風呂♡だよ！」

SG「なっ/////へ、変態かよお前っ」

「ユンギも変わんないしー」

SG「いいから、ソファに座ってようぜ！」(必死)

「Aの部屋行こ〜」

SG「聞いてねぇだろ！」


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ガチャ バタン


SG「はぁ、疲れた」

「え？１階から2階に上がっただけだよ？」

SG「お前のせいだよ！」

「以上です」

SG「何やってたんだよ」

「ははは、ユンギと一緒だとやっぱ面白い！」

SG「お、そうか？サンキュー」

「特に怒る時の顔〜( ´థ౪థ)」

SG「沈めるぞテメェ！」

「( ´థ౪థ)」

SG「やめろ、その顔、そういやどうなってんの？」

「んーなにがー？(￣σ・￣)ホジホジ」

SG「鼻をほじるな、鼻を。Aとだよ」

「/////」


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〜過去の記憶〜


SG「告らないの？」

SG「好きなんだろ？」

SG「取られてもいいんだ( ¯﹀¯ )」


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「告ってません」

SG「まぢかよ、てか、まだ好きなの？」

「当たり前」

SG「付き合った人は？」

「いない」

SG「www相変わらずだ！」

「でも」

SG「ん？」

「キスした」

SG「っっっ/////だああああああ？？？？」

「そ、そんな、叫ばないでよ/////」

SG「恥ずかしい」

「なんでお前が恥ずかしいんだよ！」

SG「まぢかよ…やったじゃん！」

「でもね、目の前でグギがキスしやがった」

SG「えええええ！」

「何やってたんだよ！って言ったら、お前もしてたじゃんって言われたから言い返せなかった笑」

SG「どっちもどっちだな」

「A、可愛すぎて襲いそうになった」

SG「…やめとけ！/////」




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