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勉強会から、抜け出して、
３時間経過していた。
「ね、眠い」
TH「ん」
「帰っっちゃダメなのか……」
TH「だーめ」
「はい。」
するとテテは
TH「んん〜A〜♡」
「え、え？」
TH「ぎゅっうううううう」
そう言って強く抱きしめてくる
TH「嫌？」
うるうるした目で見てくる
「あ、え、嫌ってわけじゃないけど……」
TH「え？」
あ、なんか、余計な事言ってしまった。
「きゃっ！？」
私を抱き上げてベットに落とした
「ばふっ！」
TH「A」
「うん？」
TH「無防備すぎ」
「え？んっ！」
首筋に軽くキスされた
「テテ？？」
TH「俺だって、男なんだから」
「……。」
TH「大丈夫…ヤらないから。」
「？？？」
TH「キスだけで我慢してあげるっ/////」
「ちょ、何言って…っっっん！？」
TH「じっとして」
「テテっ！やめ、、て」
肩を押すと両手を捕まれ
さらに、キスは深くなる。
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・
・
TH「グゥゥゥ〜ゴゴゴゴゴ」
「クスッ」
どのぐらいキスをしていたかわからないけど
すごく長い間していたのは分かる。
テテは、寝てる。
「はぁ〜。」
やってしまった。幼馴染とキスなんて…。
とりあえず、グクにバレたらやばいって事は
確かだし……。
黙っておいた方がいいよね
・
・
それにしても…テテはなぜ、私なんかに？？
TH「むにゃむにゃ〜」
「ふふ」
TH「グギ……Aは、あげない…んんん。」
え？
そんな事言われたら、期待しちゃうじゃん
まぁ、寝言……だもんね
＼ピロン／
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます！頑張りますぅ〜！！！ (2017年6月18日 21時) (
レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい！！ゆんぎっちイイネ！Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ！笑、…！（赤ちゃん化） (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年4月18日 14時
