今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:733 hit
小｜中｜大
溺愛度４％ ページ5
｢そう言う気持ちがあるなら朝はちゃんと起きろ｣
｢無理〜、フーちゃんと俺のお世話係だし｣
｢フラワーは兎も角お前はちゃんと起きろ｣
｢まーくん差別だー、横暴だー｣
｢うるせー｣
『まおまおー』
｢んー？｣
『見て見て〜フラワー先生の新作〜』
｢フーちゃん上手いじゃん｣
｢フラワーちゃんやるやん。｣
そうフラワーが見せてきたのは四コマ漫画
上手いとは思う、うん俺のノートじゃなければ
｢それ俺のノートな？｣
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ
『あいてッ。まおひどいー！』
｢いや俺のノートな？今日提出のだし｣
『むうー、あ。なっちー達に会ってこよっかな〜』
そう言うと一回教室の窓から出て隣のAの
教室にパルクールして入った
｢って、それ危ないからやめろって言っただろ！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夢咲みな | 作成日時：2022年10月6日 0時
