検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:997 hit

第8話 ページ10

天「小鳥遊プロダクション?」

楽「あぁ、天が倒れ掛けで出たライブの後帰り客を横取りしかけた奴らが居てな」

龍「なんだっけ?アイドリ……」

天「?」

楽「IDOLiSH7な」

天「へぇ、そうなんだ」

龍「あれ?天何処に行くんだ?」

天「少し買い出し」

龍「そっか、気おつけて」

天「行ってくる」



sidei天

天「陸には致命的な欠陥がある。あの子はショービジネスの世界で、生きられないよ。」

紡「……致命的な、欠陥……?」

天「時間だ。それじゃあ、バイバイ。」

紡「ちょっと待ってください……!欠陥があるって!」

天「陸に伝えて、甘えた覚悟で、こちら側に足を踏み入れないで。」

紡「……。」

天「真剣にやってる僕らの迷惑だから。」

そして、僕は仕事へ向かった、陸……

第9話→←第7話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年2月18日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。