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第8話 ページ10
天「小鳥遊プロダクション?」
楽「あぁ、天が倒れ掛けで出たライブの後帰り客を横取りしかけた奴らが居てな」
龍「なんだっけ?アイドリ……」
天「?」
楽「IDOLiSH7な」
天「へぇ、そうなんだ」
龍「あれ?天何処に行くんだ?」
天「少し買い出し」
龍「そっか、気おつけて」
天「行ってくる」
▁
sidei天
天「陸には致命的な欠陥がある。あの子はショービジネスの世界で、生きられないよ。」
紡「……致命的な、欠陥……?」
天「時間だ。それじゃあ、バイバイ。」
紡「ちょっと待ってください……!欠陥があるって!」
天「陸に伝えて、甘えた覚悟で、こちら側に足を踏み入れないで。」
紡「……。」
天「真剣にやってる僕らの迷惑だから。」
そして、僕は仕事へ向かった、陸……
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作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年2月18日 19時