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無常と家出する話(現パロ) ページ12

1200(くらい)hitありがとうございます。

現パロ無常と家出する話。の最初の話(続き書くかは分からない)

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ガタン!大きく車体が揺れた事によって目が覚めた。
暫くぼーっとして、家の塀と木と森しかない、やけに細い道を走る車の窓から外を眺めて口を開く。

『…またすんごい道だねこりゃ』
「田舎なんてそんなもんだ」
「……故郷(あそこ)を思い出しますねぇ…」
『…そうかな?』
「えぇ、今でも昨日のことのように思い出せますよ。貴方が決意したあの日の事。……あの日はそう…よく晴れた日で_____







2年前、夏。
周りが就職活動をしに国の中心部へ出かけている中、私は幼馴染みの家へ押しかけていた。

夏も中盤、蝉たちが大合唱している中、白い方の幼馴染みの家を目指して細道を歩く。

家に着いたら軽くノックしてから玄関の扉を開けて、それからリビングへ走る。
仲のいい彼らのことだ。きっと2人ともいるだろう。

『突然だけど!!』

横開きの扉を勢いよく開けて仁王立ちする。
…部屋の中には考えていた通り、白と黒の幼馴染がいた。

「…夏休みの宿題が終わらない?」
『……終わってないけど…違います!!』
「……就職できそうにない?」
『……"できそうにない"んじゃなくて"してない"の!!!』
「……同じだろ」

黒い方はため息をつくようにそう言って、畳に寝っ転がってしまった。それを横目に空気を沢山吸い込み気合を入れて言った。

『……私はここに誓います!!


_________"家出をする"と!!!』

場の空気が凍りついた。

オリジナル無常とおつかいに行く話→←白黒無常が引き留める話


ラッキーアイテム

懐中時計

(会えたら)ラッキー衣装

「仮面紳士」


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ヒカリ(プロフ) - とても好きです尊みがしゅごい…これからも楽しみに待っています! (10月3日 0時) (レス) id: 23ad3e01ef (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:からす ここあ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年10月1日 0時

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