リビング6 ページ32
陽菜side
コップのジュース?お水?を飲む莉乃の姿に、
ニコニコ笑みを浮かべてる優子。
陽 「 優子・・・?」
優 「 んー???(笑)」
莉 「 のんだぁぁ、、、」
優 「 飲めた〜?」
莉 「 うんっ、、、ゲホゲホ、、、(笑)」
優 「 ほんとだっ、良かった〜。(笑)」
陽 「 莉乃、美味しかった?」
莉 「 ゲホゲホ、、、味したぁ・・・」
陽 「 ジュース、、、?」
優 「 んふふ、まぁいいでしょ。(笑)」
陽 「 あっ、、、」
優 「 ふふっ、片付けてくるから、
少しだけはるちゃんと待ってられるかなぁ?」
莉 「 ぅんー、、、」
優 「 うん、寝ちゃってもいいからね。(撫)」
莉 「 ゲホゲホ、、、(コクン)」
優 「 ちょっとよろしくね、はるちゃん。」
陽 「 はーい♪莉乃ちゃんおいで〜。(笑)」
優子から莉乃を受け取って抱っこした。
少し抱っこしてたら眠っちゃうかなぁ・・・
〜数分後〜
み 「 ねーはるちゃん。
まりちゃんが先にお風呂入ってもいい?だって。」
陽 「 あっみなみー。いいよ〜。」
み 「 りょーかい。じゃ、歯磨きしてくるわ。」
陽 「 行ってらっしゃい〜。」
莉 「 ・・・・・・・・スゥー、、、」
陽 「 寝ちゃったかな、、、(微笑み)」
母 「 ただいまぁ・・・」
陽 「 あ、お母さん。どこ行ってたの?」
母 「 どこも何も洗濯干してたのよ。」
陽 「 あっ、そっかー。」
母 「 莉乃は?眠れた?」
陽 「 うん、ぐっすり。(微笑み)」
母 「 そう、良かったわ。(微笑み)」
優 「 ふぅー・・・あ、お母さん。ありがとね。」
母 「 いいのよ〜。」
陽 「 あっ、優子おかえり〜。」
お盆を手にした優子が戻ってきた。
温かい飲み物入れてきてくれたのかな・・・?
優 「 ただいま。莉乃、寝た?」
陽 「 うん、ぐっすりだよ。(微笑み)」
優 「 良かったぁ、、、(ホッ)
早く良くなるといいんだけど、、、」
母 「 そうね。。。(微笑み)」
優 「 お茶煎れてきたから一段落したら飲んで?」
母 「 あら、ありがとう。」
陽 「 ありがとう。今日は莉乃と一緒に寝るね。」
優 「 うん、よろしく。
あ、じゃあ、和室に布団敷いてこようか?」
母 「 あ、いいわよ。お母さんが敷いてくるから。」
そう言うなりお母さんが和室に行っちゃった・・・
私まだ何も言ってないんだけどな、、、(苦笑)
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( ル▽ル)(プロフ) - 毎日更新されるのを楽しみにしてます。大変かと思いますが、頑張って下さい! (2021年1月23日 23時) (レス) id: 65469d23f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:優菜 | 作成日時:2021年1月18日 12時