隣人は守護神様､､､ 3

夜中5 ページ46

食べかけのポテチをあげると、
『美味しい(笑)』と食べ進める周作。(笑)

私は口直しにチョコを頬張る。(笑)





周 「 ……杏優来。
…もしかして、嫌いなのに食べてたの???｣



杏 「 ……んー
…嫌いって言うか……へへっ､､､(苦笑)」



周 「 ……なんか…
杏優来の苦笑って嫌な予感する…(汗)」



杏 「 ……､､､(汗)
…そ、それは思い込みだよっ。(汗)」



周 「 …そうだといいけど､､､(汗)」





ポテチを食べるのをやめて、
心配そうな険しい表情に変わった周作…(汗)





周 「 …ねぇ杏優来？(汗)
……なんで顔背けるの???」



杏 「 ……だ、だって､､､(汗)」



周 「 もしかして………
ちょっとごめんっ…！(汗)」



杏 「 ………キャッ!!(汗)」





背けてた顔を、
勢いよく両手で周作の方に向けられた…(汗)

………なんで、気づいちゃうのよ。。。





周 「 …っ､､､ウソ…だろ……(驚)
…杏優来っ、ウソだろ…!?(汗)」



杏 「 ………ごめん。。。(うるうる)」



周 「 …こんな…蕁麻疹……(汗)
…ちょっと手かして……やっぱり。。。」



杏 「 ………大丈夫、だもん。。。」



周 「 大丈夫なわけないだろっ……(怒)
…お腹痛いとか気持ち悪いとか苦しいとか…
ない???(汗)」



杏 「 ……お腹痛い。。。
……気持ち…悪い。。。(うるうる)」



周 「 ……薬は？今持ってる???(汗)」





実は私、ごまアレルギー。。。
ポテチの中でもコンソメ味は特に危険。。。

……無意識だったな。。。(うるうる)

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