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目黒「ね。別行動でいいっすよね」
黒石「.....」
渡辺「ごめん。それは出来ない」
黒石「は？！え、翔太...？」
渡辺「いや、みんなでいた方が楽しいかな〜って」
いやいや、
この状況見て！！！！！渡辺さん！
完全にお葬式だよ......。
絶対別行動したほうがいい気がするな。
渡辺「Aちゃんはどう？」
A「わ〜〜ったしはどっちでも大丈夫です！」
渡辺「え〜どっちでもいいの？」
目黒「こいつ優柔不断なんっすよ」
急に話をふらないで！！
心臓縮むかと思ったわ！！！！
渡辺「じゃあ、一緒に行動してもいいってことだよね？」
目黒「もう。渡辺さんなんか様子変ですよ」
渡辺「そう.......かな、」
黒石「もしかして体調悪い？」
渡辺「いや、体調はめちゃくちゃいいよ」
すると渡辺さんは
何か言おうか言わまいか
迷うようなそぶりを始めた。
そして数回頷いた後
こちらを見て言い放つ。
渡辺「俺、Aちゃんのこと好きみたい」
黒石「は？！？え？？」
目黒「.........」
渡辺「いや、気になるの方が近いかな」
黒石「なんであんなのが...え？！」
あまりのことに思考が停止した。
渡辺さんが私を.....？
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みい - 続きが読みたいです！！！！！！！！！ (2020年3月24日 0時) (
レス) id: 87366833f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：：Magu * | 作成日時：2020年2月8日 17時
