掛け持ち作品↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sion-satomi/
追記
お気に入り 200突破ありがとうございます!(12/6)
『ねぇ甚八。』
猫を撫でながら私は従兄弟である甚八に尋ねる。
「なに?(名前)ちゃん。」
『なんか面白いことない?最近何かしてるでしょ。』
「んなこと言ってないで勉強しろ。一応サッカー連合から頼まれごとはされた。」
『えー!何それ!きになる!教えてy…』
「Shut up.そんなに気になるなら明日この場所に荷物をまとめて持ってこい。」
そうして渡されたのは、一枚の紙。そこにはとある場所が書かれていた。
『何これ…ブルーロック?なんか嫌な予感が…』
甚八のことだから、私の事をこき使う嫌な未来しか見えない。
「来たくないなら来なければ良い。そこのマネージャーになればサッカーが間近に見られるぞ。」
『えっ!?わかった!いく!』
そして予想していた通り私に待ち受けているのは、マネージャーのお仕事に追われる日々だということを、この時の私はまだ知らない。
『こんな事になるなんて聞いてない!!このバカ従兄弟が!!』執筆状態:完結
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轟紫音(プロフ) - マスタードさん» 是非是非描かせてください!! (2023年2月9日 23時) (レス) id: db00a10190 (このIDを非表示/違反報告)
マスタード(プロフ) - 追記:結構難しい物をお願いしているので書かなくってもダイジョブです。応援してます!! (2023年2月5日 11時) (レス) id: 939cd7d5e4 (このIDを非表示/違反報告)
マスタード(プロフ) - リクエスト良いですか?世一君のヤンデレ度MAXやつがほしいです!!物語に支障が出るぐらいのドロドロのやつが読みたi((番外編とかのifでいいので…バリバリガチガチのやつが読みたいです… (2023年2月5日 11時) (レス) @page29 id: 939cd7d5e4 (このIDを非表示/違反報告)
轟紫音(プロフ) - GurauGaさん» ww.了解です!メンタルも徐々に回復してきているので、続きを製作中です!ありがとうございます! (2023年1月29日 23時) (レス) id: db00a10190 (このIDを非表示/違反報告)
GurauGa(プロフ) - 紫音さんの気の向くままに書いて欲しいのですがやはり冴様を書いて欲しいです (2023年1月27日 6時) (レス) @page31 id: 1e7013ed24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:轟 紫音 x他1人 | 作成日時:2022年11月10日 22時