太宰治の指導教官 弐【文豪ストレイドックス】【太宰治】

作者より ページ12

如何も、お久しぶりです。
ルークでございます。




過去編の方はお楽しみいただけましたでしょうか？


主人公である有川さんの過去、実際に書いてみると複雑で、わかりにくかったという方もいらっしゃるかもしれません








そこで、有川さんについて少し解説(？)のようなものを作ってみました



よろしければご覧ください(^^)









有川A



15歳

身長172cm(←初登場時より少し伸びました)




夏目漱石の秘書兼間諜




今まで様々な視点からヨコハマを見てきた







現在はポートマフィアに身を置いている







太宰治の指導教官









卓越した頭脳を持ち、圧倒的な体術の使い手であるため『最強(最恐)の構成員』と畏怖されている









顔立ちが大人びており、身長も高いため
実年齢より歳上に見られることが多い
(本人は余り良く思っていないが如何しようもないので何も言わない)








異能力『戦場の月』




世界でも珍しい干渉系の異能





精神干渉とは違い、異能その物に干渉することが出来る



干渉した相手の異能を制御することができる



味方の援護にも使える





また、異能発動時の光で傷を癒すことも可能
(↑あまり使っていない)






『月蝕』


“戦場の月”の強化版




相手の異能制御をより強力にする(異能を消すこともできる)




中原中也の様に暴れ続けることはないが、その後一日は異能が使用できない






昔の仲間を助けたかったが助けられなかった記憶があり、他人の命に対しての執着が大きい







戦闘スタイル

日本刀を使う

体術も優れているため、太宰治、中原中也に指導したりもしている






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こんな感じです。






また追記いたしますので、是非お楽しみください

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